閃の軌跡4日記



4で一区切りらしいけど、続きがありそうな感じ。やりたい…。

閃の軌跡1〜3日記




2018/0-/01                                                                                                                                           



2018/12/25                                                                                                                                           
「データ集」ではなく「攻略」っぽい箇所を発見。
わずか2ページw
ただ、その中には求めていた内容も含まれていた。
マスタークォーツ「オベロン」を育てると全状態異常を無効にできるらしい。
これをサブクォーツ?にセットすれば全員状態異常無効にできる!
すげえ。
凍らされたせいで全滅した、とかこのゲームの状態異常はかなり凶悪なので、
それが可能になるとステキすぎる。

攻略本を読んでて「駆動解除」の意味を正確に把握したw
以前「よくわからないけどアーツを使うことらしい」と判断したけど、それは間違ってました。
アーツは即発動せず、ほかのゲームで言う呪文における「呪文発動までの詠唱時間」が存在する。
この詠唱時間を「駆動」と呼ぶ模様。
攻略本に「アーツの駆動には」みたいな記述があってようやく気付いた。
そして、ゲーム中にもでてきた(いや「駆動」単体でもでてきたんだろうけど)「駆動解除」という単語は、
他のゲームでいう「呪文詠唱中断」にあたる模様。
つまりゲーム中であったミッション「アーツ駆動解除せよ」は、
敵がアーツの駆動(発動の準備期間に入っている状況)を何らかの方法で解除(妨害して止めよ)せよ!
という意味だったらしいw
基本攻撃すれば妨害できることが多いので、偶然駆動を解除したためミッションをクリアできた模様。
目からうろこw


2018/12/24                                                                                                                                           
閃の軌跡4の攻略本を買った。
攻略本が出たら買って、最初からやろう、と思っていた。
攻略本が出てから1ヶ月くらい経過してるけど。

購入後すこしパラパラめくってみたけど、
うーん、やる気が出ないw
なんだろう、意外と攻略本っぽい攻略本ていうか。
某解体真書や某アルティマニアのような「読み物」としての面白さが無い。
データ集って感じ。
確かにそういうレビューを書いている人はいたけど、
「別にいいよ、求めてるのソレだし」と思っていた。
うん、すこし求めてるのとちがったw

データを示した上で「こうすると攻略が楽だよ」とかいう攻略法、つまり考察が欲しい。
ボスの攻略法も3、4文くらいで短い。
そりゃその事実を知っていると楽になる情報かもしれないが。

用語集は興味がある。
2ページくらい読みふけった。
内容には興味があるから、時間があれば全部読めそう。
だがしかし。
出てくるキャラの名前がいちいちわからない。
名前を読んだ時そのキャラの顔が浮かんできて欲しいところだが、
それが可能なキャラが少ない。
別の軌跡シリーズのキャラも載っているから、てのはわかるんだが。

無駄金使ったかな。


2018/10/11                                                                                                                                           
期間限定無料DLCにおける最後の配信が行われ、ダウンロードしました。
いろんなパーツを手に入れたけど、
うーん、どれもまず使わないなーw
例えば常に頭の上にフキダシが出るコレ、どうやって使うんだ。
「エリゼの兄です」「鉄騎隊に入り隊」とか、コレつけたいと思う人の考えがわかんねぇ。
腕につけるオズボーン人形については、そんなオッサン腕に付けたくはないけど、なんというか、
コレ付ける人の気持ちは、わからんではない。
ぬいぐるみみたいだし(ちなみに瞬きする。生きてる!?)。
でもフキダシはちょっとわかんねえ。


2018/10/10                                                                                                                                           
―クリア後の思い出。

ストーリー中、たまに過去のシーンが表示される。
それが閃の軌跡1や2のシーンだったりすると、Z組の面々は学生服を着ている。
その学生服姿が、閃1の頃の技術(グラフィック)力と相まったせいか、
なんとなく幼く見える気がして、「なんか過去のシーンみたい」っぽさに拍車をかけてた気がする。
「閃4のキャラが学生服を着ている(コスプレ)」ではなく、何故か「彼らの若い頃」って感じがする。
これがとてもいい味出してたと思う。
若いっつっても、たしか1年とか2年とかそこらの差だけど。
彼ら、卒業直後から社会で活躍しすぎやで。
新卒期間とか無い模様。

ミニゲーム「VM」は1度もやらなかった。
けっこう凝ったカードゲームで、あまり理解もできてないし、ぶっちゃけめんどくさくて。
ただ、攻略法もありそうだし、頑張ればなんとかなりそうではある、という印象。
対して、「ぷちっと」。
おもっくそぷよぷよ。
これは試しに少しやってみた。
(ちなみにそのうちの1回は「今対戦できるようになったエステルって誰だっけ?」を確かめるため。覚え切れんて)
しかし…、コレは正直苦手です。
落ちゲーが苦手、という意識は無いんだけど、っていう程やってないけど、
とりあえずぷよぷよは苦手意識ある。
全キャラに一度ずつ勝利するとトロフィー貰えるらしいけど、
これはちょっとムリかなぁ。


2018/10/09                                                                                                                                           
クリアしました。
ノーマルじゃないエンディングまで見て、合計48時間くらいか。
満足。

期待していた音楽は、過去作品程「イイ!」と思えるものは無かったけど、
そこそこカッコイイのはあったと思う。
ラスダンの曲も良かったと思うし、ラスボス戦の曲もそれなりに燃えた。

ノーマルエンディングはヒドい内容だった。
閃の軌跡シリーズ集大成がコレだとちょっと評価を改めたくなったが、幸い分岐点が用意されてました。
ノーマル、というかむしろバッドエンドを見た後、
条件を満たして再度ラスボスを倒し、別展開へ。
燃えた。
やっぱ閃の軌跡の良さは「みんなで協力して倒す」感じだと思う。

「いかにもラスダン風だけどここラスダンじゃないんじゃね?」と思ってたらフツーにラスダンでちょっと残念。
RPGにおいては、
「最後のセーブポイントまで進んでいても、ダンジョンから戻れば世界を探索できる」
という状態が好きなんだが、
軌跡4は「ラスダンに入るともうラスダン以外どこにもいけない」タイプ。
そのタイプのゲームも多い。
物語の流れ(作戦)上やむを得ないか。
閃の軌跡2だっけ?アレの場合、
最後のダンジョンで協力者含め味方が集結して誰でも操作可能になる、
という素敵仕様だった。
軌跡4は、軌跡シリーズ集大成につき各シリーズからもキャラが集まってきてるので、
ああいう感じになるんじゃないかなーって思ってたんだけどなー。
そこは残念。
ラスボス戦こそ全員使えるけど、そこだけじゃなぁ…。
何より、クレアさんついに仲間にならんし。
誰かが「最後はZ組じゃないと」て言ってた。
うん、それはいい、その点は同意。
でもそれはそれ、これはこれ。
「最終的に全キャラ使えるような状態」が欲しかった。
いわゆる隠しダンジョン的なヤツでもいいから。
ほら、某ゲームのセラフィックゲートみたいなさ。
そう、今んとこ判明している情報だと、軌跡4は「クリア後にやり込む要素」が無さそう。
その点も残念のような、そんなもんあったところで頑張らないから同じのような。

ラスボス戦後、「クリアデータではないセーブ」ができたので、
アレ、まだ続くのかな?とかなり期待したんだが、続きませんでした。
何だあれ。

ラスボス戦後に「その後」が語られる。
「その後」の時点でラスボス戦から半年経過しており、
つまり「その後」の先に語られるミリアム復活は、最低でも戦争から半年後ということになる。
ラスボス戦後のフランツは、昇華しなかったミリアムを見た際、
「落ち着いたら工房跡に行ってみるといい」と言ってた。
こんなんどう考えてもミリアム復活フラグやんけ!
と俺は喜んだのだが、
半年後に行ったってことは、Z組は本当に「落ち着いた後」に工房に行った模様。
すごいリアリティ!
俺なら真っ先に工房跡向かってミリアム復活させるけどw
確かに戦争が急に終わったというタイミングなので、
驚く程世界に進出しているトールズ卒業生としては色々とやることがあったんだろう。
よく我慢したなー。

軌跡シリーズは「4で一区切り」という表現がどこかにあったけど、「4で終了」ではないらしい。
結社の「盟主」とか守護騎士の隊長とか、出てきてない人もまだいるし、
と思っていたら、エンディング後に盟主が出てきたw
「オルフェウス計画」とか謎の単語出してきてたので、
まだ続くんだろう。
とても楽しみです。

マクバーン戦前では、
「マクバーンは別の世界から来た」という事実が判明する。
その点はフーンて感じなんだけど(劇中の皆さんはここで驚いていたが)、
個人的に「ええええ」て思ったのはその後
エマやガイウス等有識者によると、
この世界は「大陸の外を、船や飛行機で大陸から遠ざかるように進んでも、一定の海域・空域から出ることができない」らしい。
物理的に進めない何かがあるのか、それとも何故か元の位置に戻ってしまうのか、そこらへんはよくわからなかったけど、
それを!そんなありえない現象を!
「よくわかんないけど、女神の力だろう」
って納得しちゃうんだって!この世界の人間はw
ええええ。
いやいや、それはムリがあるだろw
RF社とかあんだけ科学が発展してんのに、それ以外でも空飛ぶ乗り物まで作ってんのに、
「一定空域より先に進めない」なんてオカルトを、
「神様が作ったんだもの。そういうもんじゃね」で済ませちゃうとか、
どんだけ精神操作されてんのよw
と思いました。
マクバーン戦の衝撃はソコです。
むしろ「(海の先に、とは言わなかったかな)別の世界がある」って言ったマクバーンだけが正常な状況。

実は決戦前夜のセーブポイントを意識的に残していたので、
各女の子との逢瀬を楽しみました。
まず、その日の行動を終えるタイミングのデータをロード。
このデータで選択できる子を順番に見た。
ユウナ、アルティナ、ミュゼ…、
って全員生徒やんけ!どうなってんだリィン教官!
と思ったけど、そういや年上達は「約束を交わす」という選択肢になったから、
(この時点でこの子に決まってしまうような気がして)全て拒否ったんだっけw

実際、
 ・生徒達:誘われる
 ・それ以外:誘う
という状態でした。
で、初めて「誘う」を、つまり「約束を交わす」を選択してみたところ、
やはりリィンから「この後会えないか」と持ちかけるんだが、
その結果、快諾された上で「でも貴方に予定が入るかもしれないので、本当に会えるようなら連絡して」という展開になった。
なるほど、この時点で夜会うキャラが決まってしまうのではなく、
生徒達からの誘いと同じように、
「会えるようならリィンから連絡する=約束が確定していない」という形にはなった。
が。
やっぱダメだろコレw
結局リィンは実に5人の女性に自ら「この後会えないか」っつってるわけだしw
いやまぁ「約束を交わす」の選択をしたのは確かにプレイヤーなんだけども。

というわけで見れるキャラ全員拝見(女性のみ)。
リィン君わりとみんなに同じようなこと言ってる。
「俺は贄だから」とかそういう点じゃなくて、
相手が特別である点を「〜〜としてじゃなく、〜〜としてじゃなく」っていう風に説明する点が。

デュバリィ、エリゼ、セリーヌは好感度最大でハートマークではなく☆マークがついた。
だから告白イベントは無いんだろう。
でもエリゼは、好感度画面にハートマークが存在しており、
それが2個中1個しかなかったので(どこかでクエ見逃したんだろう)、
進め方によってはエリゼ告白イベントもあるのかもしれない。
無念!
なんという無念か!

好感度最大でアトラクションに誘うと専用アクセを貰える。
その後告白イベントを見ると更に専用アクセを貰える。
クリア後次の周に進むとアイテムを引き継げるけど、
コンプリートするには何周すればいいんだ…。

どうも開発陣としては、旧Z組内ではアリサがメインヒロインという扱いらしい。
確かにちょいちょいアップで出てたし、
敵勢力に父親がいるっていう立場的にも、事実だろう。
新Z組内のメインヒロインは誰なのか知らんけど、まぁフツーに考えてユウナがメインだろう。
(いやアルティナもけっこうメインっぽい扱いだから、微妙だなー)
Wikiのコメント見てたら「アリサとユウナが苦手」っていう意見を発見。
あ、俺もアリサ好きじゃないんだよね、なぜか。
でもユウナは別に気にならない。
人の好みって不思議ね。


2018/10/08                                                                                                                                           
バグじゃないかなぁと思ったシーン。
リアンヌ戦前に、このバトルの主要メンバーであるデュバリィがわりと長い口上を述べるシーンがあるんだけど、
画面内にデュバリィが居ないw
代わりに画面中央に誰かがいるわけでもなく、移していたのはキャラとキャラの間の謎の空間。
左右のキャラも見切れており顔は見えない。
本来ここにいるはずのデュバリィが何かの影響で表示されなくなったバグかな、
と思っていたんだけど、
その後画面切り替わった際、デュバリィの立ち位置は別の場所だと発覚。
「デュバリィが一時的に消えていたのではなく、カメラがデュバリィを映していなかった」
ということが判明。
バグだろw


2018/10/07                                                                                                                                           
決戦前夜イベント。
アトラクションに女の子を誘って楽しむ感じ。
システム的に言うと、
 1.チケットを使って女の子を誘うと好感度が上がる。
 2.好感度が最大になると、好感度MAXイベントの発生候補になる。
 3.好感度MAXイベント候補者の中から一人選ぶ。
ていうものだと思われる。

ここで、別の意味で迷った。
チケットは最初5枚あるので、最初にユウナ・アルティナをアトラクションに誘ったところ、
二人とも2.の時点で女の子側から「後で連絡してくれませんか」という流れになりました。
「あとで連絡した子」とだけ、好感度MAXイベントが発生するんだろう。
しかしサラ・トワを誘った場合、2.の時点でそのような会話にならず、
こちらから「**と約束を交わすか否か」という選択肢が出た。
約束って何?
相手が先輩だと「相手からの申し出がなく、こちらから申し出る」ってことか?
それだと、「後で連絡します」と言っといて、3.の時点で「ゴメンやっぱ行かない」て連絡するってこと?
それはちょっとどうなの…。
生徒相手の場合、「後で連絡してくれませんか」という相手側からの申し出なので、
(断腸の思いで)断ることもやむなしだが、
こちらから約束取り付けて置いてやっぱりやめるとか…。
という思いがよぎったので、
ていうか、そういう選択肢すら出ずこの時点で「3.の相手」が確定してしまう可能性を感じたので、
サラ・トワ(エマもでした)への「約束をかわす」は全てキャンセルしましたw
心情的に無理w

ちなみにストーリーを進める際に3.ではアルフィン様を選択。
満足。
でも会話中の、
 アルフィン「エリゼ、ごめんなさい」
を聞いての、
 リィン「(エリゼ、やっぱり…)
てのは、
リィンさんも義理の妹からの「家族愛ではない好意」には気づいてたってこと?
超絶ニブいタラシ設定なのに。

「敬称」が取れると突然「タメ語」になるのが少し不思議。
「さん」はとか「様」とか付けなくていい、とかそういう流れで呼び捨てになるようだけど、
呼び捨てになった瞬間にタメ語になる。
確かに呼び捨てのまま敬語というケースは難しそうなんだけど、
急にですます調でなくなるのがなんか不思議。

初めて操作した時から思ってたけど、ロイドの声が嫌w
なんか鼻にかかったような声な気がする。
とても鬱陶しい。
確か主人公なのにw

翼の閃き作戦。
5か所を精鋭チームが同時撃破し、Z組が本拠地へ乗り込む、
という作戦だったので、5か所はイベントで終わるのかと思ったら、
まさかの5か所ともプレイヤー操作w
ロゼとかオーレリアとか操作できるのは嬉しくないわけでもないんだけど、
(ロイドとかエステルとかは未だに「別のゲームの知らない人」ていう印象が強いので興味が無い)
はっきり言って、ダレる、めんどくさい。
無駄に分かれ道があったり、無駄にスイッチで開閉する扉があったり。
イベントキャラで戦闘をしたい人のために、雑魚を配置しておくのはいいと思うけど、
道自体は一本道でよくないですか。
ボスまで行くと操作が切り替わり、切り替わる先を自分で選択できるけど、選択する意味がわからん。
どうせ全部やるし、どれも他パートに影響を与えないし。
全パートがボスまで進むと、全パートのボスを順番に5連戦。
難易度最低だからSクラフト連発するだけで倒せたのはよかったけど、
難易度最高でイベントキャラの5連戦とかキツそうだなー。

ところでこの「閃き」という単語はなんか扱いが難しいと思っている。
ここでの「閃き」の意味することは、「瞬間的に光る」という意味のはずだ(辞書より引用)。
ただ、この単語の音から浮かぶイメージだと「キュピーン!て思いつく」が先に来る!
翼が何か思いついちゃった!とか超ヘン。
るろ剣の主人公の奥義が「天駆ける龍の閃き」であると聞いた時も同じことを思った。
わかってる、この閃きってのは光ること、きらめくことだってのはわかってる、
それでも!なんか龍が「キュピーン!」て思いついた感じしちゃう!
って。

ラスダンぽいとこ到達。
ぽいけど、なんとなくラスダンじゃないと思っております。
名前が「ダナーン」ての、カコワルイw
ボス前の雑魚が多いので、しっかりCP貯めてから挑む。
助かるわ。
連戦で機神戦になったりするけど、機神戦は楽なので問題なし。


2018/10/06                                                                                                                                           
ルドガー戦終了。
結構苦戦した。
バフのせいで打撃が3ターン程通らず、ついでに5万くらい回復される、
てのを3回くらい繰り返された。
Sクラフトで倒しきれなかったのでグダったのも要因の1つ。
それは直前のゼノ(だっけ)戦後から間もないからCPが足りなかったのもある。
大ボスの前の中ボスはプレイヤーのCPを削るためにいる、ていう感じ。
加えて中ボスから大ボスまでの間に雑魚を配置しないことで「CPを稼がせない」意図まで感じる。
まぁ、この場合戻ればいいわけなので、そのうち「問答無用の連戦」があるだろうな。

ゼクトール戦終了。
アレ、相克って灰の騎士とのソロバトルじゃなくていいんだ?
倒したゼクトールから出た「何か」がオルディーネに吸い込まれたりはしないんだ?
倒した時、ヴァリマールの見た目が変わったらしいんだけど、
うん、本気でどう変わったのかわかんねぇ。
なんかね、閃の軌跡の機神って全部見分けがつかないの、俺。
全部同じ色にして並べられたら区別がつかない。
テスタロッサのみ毛があるからギリわかりそうだけど。
黒の工房内では屋内というロケーションのせいか、全員緑がかってて、
どれがヴァリマールなのかわかんないと思ったものです。

リアンヌ戦終了。
ルーファスの登場はなかなかの想定外。
想定外ってイイね!

前にも書いたけど、
ボイスでの作戦名の呼び方を統一して欲しい。
「大地の竜作戦」と書いて「ヨルムンガンド作戦」なんでしょう?
「千の陽炎作戦」と書いて「ミルミラージュ作戦」なんでしょう?
なら全員そう呼んでくださいよ!
たまに変えてくんなよ!
っていうケースがちょいちょいある。
フィーは「妖精」って書いて「シルフィード」だったはずなのに、結構「ようせい」と呼ばれててなんかヘンだし。

サブイベントを進めていたら、
「この後高難度の機神戦が発生しますので準備を」と出た。
こ、高難度!?
あの毎回楽勝な機神戦で!?
と少々ビクついたけど、よく考えたら準備できる要素が何も無いので、そのまま進みました。
やっぱり楽勝でした。


2018/10/05                                                                                                                                           
V章。
なかなか物語的に盛り上がる、気がする。

このシリーズって、
バトルに至る経緯に、なんというか、思いをぶつけて自分の意思を確かめる?的なケースが多い。
別にお前が嫌いなわけじゃない、なんとしても俺の意思を貫きたいわけでもない、でも戦わないと俺は先に進めない、
的な。
わかるようなわからんような。
でもなんかノリがアツい気もするw
そんなアツい感じに始まったバトルなのに、
こっちがSクラフト連発して終了っていう
なんか、ゴメン…。
ただ、そうしないとグダる可能性が高いので、いつかのクレア戦以降ボスはCP貯めてから挑むようにしてます。
敵アーツで凍って動けないとかイヤです。

パンタグリュエルでの長いイベントは、盛り上がった反面、ちょっとダレた印象がある。
いやいや、薄々想定はしていたとはいえその第四勢力の登場にはびっくりだけど、
君たち、目の前の敵を放置し攻撃の手を休めてケータイ(アークス)見ちゃうの?的な

オリヴィエさんはきっと生きてるんだろうなと思って4を進めてきたけど、
ここに至るまでオリヴィエさん亡き者扱いが結構強くて、
アレ?まさかこの人本当に?て思いかけてた。
ここまでの扱いのあと「実は生きてました」だと喜びの前に「早く言えよ!」みたいに彼恨まれるのでは…と。

基本見つけたサブイベントは全部やってる。
各地の☆マークにいる大型を倒すとロストアーツなるものが手に入ると知ったので、
ちょっと回ってみました。
倒し方:風呂入ってCP200にしてSクラフト連発。
試練の箱も、レベル低そうな奴は開けてしまうことにしました。
船に戻らないとPT変更ができないのがめんどくさいけど。
倒し方:風呂入ってCP200にしてSクラフト連発。
レベルは低めなんで倒せないことは無さそうだが、風呂入るだけでCP200になるってのが楽すぎて。

風呂といえば。
以前イベントでPTがエリンの温泉に入った時、
アッシュが「小娘(新Z組)の体になんて反応しない」とか言った後、
入ってきたオーレリアを見て「羅刹はやべぇな」っつってました。
ユウナやミュゼが「反応対象外」になる点もちょっと理解できないけども、
彼の口の悪さだと、オーレリアさんなんて「ババァ」扱いな気がするけどなー、と思った。
「ババァのくせにあの体はやべぇ」ていう意味ならわかるけど、そういう感じじゃなかったし。

章の合間の絆イベントは、見たいものが全て見れる感じでステキ。
「!」マークの数より絆ポイントの方が少ないから全部は見れないんだけど、
「別に男はいいや」ていう価値観で切り分けると、見たいのは全部見れる。
手配魔獣倒すとポイントが1個増えることに気づいたので、これも役立ってます。
倒してよかったー。

絆ポイントに関して、俺はコレ不具合だと思っている点がある。
イベントを開始する際に、ポイントを消費するか否かの選択しが出る。
表記は、
 絆イベントを消費してイベントを見ますか?
  3 >> 2
みたいに書かれている。
これは、「今3ポイントあって、このイベントを見ると(1消費して)2になる」という意味のはずだ。
なのに、ここで「消費する」を選択すると、
その瞬間画面に出ている数字が、
 2 >> 1
になってから、イベントが進む。
もっと正確に書くと、
 絆イベントを消費してイベントを見ますか?
  3 >> 2
で「***と過ごす(ポイントを消費する)」を選択すると、
 絆イベントを消費してイベントを見ますか?
  2 >> 1
になった後イベントが進む。
確かに一瞬ではあるが、ちゃんと「2 >> 1」になったことが見えてしまう。
コレはおかしい。
選択して「残りが2になった」はずなのに、「2 >> 1」が見えてしまうと更に1個減ったかのよう。
要するに画面の表記が、
 現ポイント >> 現ポイント-1
になっているため、「消費する」を選択すると即計算結果が反映されてしまう、
ということだと思う。
コレ不具合でしょ。
最後に見えて記憶に残るのはその「1個減った数字」なので、
実際、何度か「アレ?使い切ったはずなのにまだ絆ポイントある」て思ったし。


2018/10/04                                                                                                                                           
平日はプレイできませんけど、公式サイトを見てた。
早期購入者特典として、しばらくDLコンテンツを無料配布するらしい。
先日発見したミュゼの「コケティッシュブルー」はその一貫だと判明。
「無料で配っちゃっていいの?」は確かにそうだけど、
実際は「前作3の衣装の一部をプレゼント」だったらしい。
ああ、コケティッシュブルーて4用の水着じゃなくて3用だったのか。
だったらまぁアリだな、「昔作ったもの」の無料配布くらいは。
そんな簡単に配れるってことは、
やっぱり3と4でキャラのグラフィック?はまったく変わっていないってことかな。
そのうちユウナの水着も配られるそう。
ありがとう、是非頂きます。


2018/10/02                                                                                                                                           
最近のゲームなので「キャラの見た目が変わる要素」が実装されている。
色違いとか普段着+αとか「当たり障りのない衣装」はゲーム中でも手に入るけど、
水着とか制服とか「派手な衣装」は課金、という傾向がある、と思っている。
その認識はテイルズの影響な気がする。
そりゃそうだ、そうでなきゃ売れない。
閃の軌跡4も例に漏れず、
ダウンロードコンテンツとして各キャラの水着衣装が配信されることは、発売前から公開されていた。
のに。
現時点でのミュゼの手持ち衣装の中に「コケティッシュブルー」てのを発見。
セットしてみたら、エロ…もといセクシーな青い水着。
ナニコレ?どこで手に入れた?
いやどこでもいいけど、無課金で手に入っちゃっていいものなの?
しかも何故にミュゼ?
もらえる分には嬉しいけど(絶対買わないし)。
グラブルのせいで「そこに金使うくらいならグラブルの有料ガチャ回すわw」ていう考えが生まれたw
その考えのもと、そこにお金をかけなかったとしても、結局グラブルのガチャは回さないので、
なんだか矛盾していなくもないけども。

閃の軌跡2だったかなー、
負けバトルについて語った気がする。
 ・負けバトルにおける負け方には複数の形がある。
  1)まったく太刀打ちできない敵の力であっさり殺される。
  2)一定ターン後に強制終了する。
  3)一定HPまで減らすと強制終了する。
 ・このうち、今回のバトルがどれに該当しているのかわからないと戦いにくい。
  (頑張ってたのにタイプ2,3だとガッカリする、ていう意味)
ていうやつ。
そういうバトルを閃の軌跡内で経験したからこそのコメントだが、
そういや閃の軌跡4では、
「HPをここまで減らせ!」とボス戦前に指示が出て、敵HPにもボーダーラインが出るようになった。
この表示は新鮮ではない、つまり4で初めて見た気がしないので、
前作3からすでにこの仕様になっていたように思う。
おお、対策されてるじゃん。
…と思ったんだが、
いや、だったら最初からボスのHPをそのボーダーラインと同じ値にすればええやん?
確かに「ここまで減らせ!」の場合のボスは、
そこまで減らした後、イベント的にも「余力を残して撤退」するわけだけど、
別にそんな点をリアルにしなくてもいいような。
HPを0まで減らした雑魚は死ぬかもしれないが、
HPを0まで減らしたボスがイベント的に死なないことはあるんだし。
ただ、高火力で一気にボーダーラインを超えてHPを0にすれば、
「撤退させずに倒せてしまう!シナリオが変わる!」とかいうなら素敵ですね。
ストーリーが変わらないまでもセリフが変わるくらいなら「隠し要素」としてアリに見える。
「余裕しゃくしゃくで撤退」するところが、「やっべ、思ったよりリィン君つえぇ!逃げるわw」にするくらいなら。


2018/10/01                                                                                                                                           
閃の軌跡4始めました。

18時間くらい進めたけどまだ「U章」。
何章まであるのか知らないけど、前作長かったから今作も長そうなイメージ。

ここまでの感想としては、
いろんな意味で「3の続き」って感じ。
もちろんストーリーは明らかに「3の続き」なんだけど、
それ以外の項目がほとんど「3と同じ」に思えて、ぶっちゃけ新鮮さが無い。
ユーザーインタフェースがまったく同じ気がするし、
前作もPS4で、発売から1年しか経過していないので、技術の向上も感じられないし、
「エピソードを追加配信しました」みたいな。
良いことなのかどうかイマイチ判断がつかないけど。

最初に操作できるのは、エステルとかロイドとかいう人たち。
確か、他の軌跡シリーズの主人公たちだと思う。
全然知らない人たちなのでちょっと萎える。
お前らなんてどうでもいいんだよ、Z組はどうなったんだよ、っていう。
それはさておきエリィさんという人の胸は大きすぎませんか、もはや不格好な程に…。

ストーリーを進めていると、昔の同級生と再会したりする。
けど、んー、5割くらい覚えていないな。
覚えていても「再会を喜ぶ程仲が良かった」印象は無くてw
3の分校時代の子もいれば、1,2の本校時代の人もいるし、とにかく出てくる名前が多い。
エステルって名前が出てきたから「誰だっけ…」と思い出そうとしたのに、
ソレは別の軌跡シリーズの人で、「ハナから俺の知らねぇ人かよ!」て思ったり。
軌跡シリーズ完結編とはいえ、知らない人たちがたくさん出てくるのはちょっと…。

ちょいちょい胸アツなシーンがある。
不思議と昔の同級生が助けに来てくれると嬉しいものがある。
そんだけなのにw

難易度は一番簡単なものを迷わず選択したけど、
前作と比較してバトルの難易度は上がっていると感じる。
前作、先制攻撃に成功すると、「何回攻撃できんだよ?」ていうくらい味方が連続攻撃することができ、
敵のターンが回ってくる頃にはもう「敵瀕死」って印象だった。
けど今作だと、先制なのに全員攻撃するかしないかのうちに敵のターンが来る。
まぁ「難易度が上がった」という程じゃないけど。

ボス戦は前作までと同様基本的に楽。
貯めといたSクラフトをぶっぱするだけで倒せたり、瀕死にできたりする。
あくまでも「今んとこ」だけど。
ただ最近のクレア+アンゼリカ戦で全滅しかけた。
動けなくなる状態異常はキツい。
5個しか持ってなかった全体回復アイテムを2個使って乗り切った。
今作も負けると「難易度を下げて再挑戦」ができるのかな。

機神戦は、前作の後半に気づいた戦法は修正されている模様w
つまり「クラフト使えば高確率で崩しが発生」は、だいぶ確率が下がったみたい。
まぁコレが修正されたところで、無制限に回復できるから負けようがないんだけども。

序盤にアッシュと邂逅。
ヒネくれてるから即PT復帰はしないんじゃないかなと思ったら即PTイン。
その後わりとすぐにミュゼと邂逅。
第三勢力の総大将だからこれも即PT復帰はしないんじゃないかなと思ったら即PTイン。
厳密にはどちらも、
復帰するつもりはなかったけど会った際のクルトやらユウナやらに心を動かされた感じ。
なんか軽い気がしないでもないが、テンポがイイと言える気もする。
少なくともいずれ間違いなく加入する人たちなので、後に延ばされなくてよかったと思った。

その後、クロウが加入。
更に次に、アンゼリカが加入。
どっちも「即加入」した感じ。
もう一度同じこと言うけど、
一旦撤退とか、紆余曲折を経た上で加入、ではない感じが、軽いように思えるような、
めんどくさい過程がスキップされて好印象のような、
なんとも複雑な印象。
ちなみにアンゼリカは3での状況を忘れてたw
そういえば物語的には「死んだ」ことになってたわw

クルトの声が、なんか低くなってる気がする。
こんな声だったかなー。
暇ができたら3と4とで声優を確認してみよう。
続編のキャラで声優が異なるケースなんて、よほど高齢で亡くなったとかでもない限り稀だと思うので、勘違いだろうけど。

後から加入したアッシュはLv77くらい。
その時のユウナらが67くらい。
その後加入したミュゼはLv85。
更に後に加入した旧Z組はLv95。
最近加入したクロウはLv99とか。
最初からいるユウナとかは未だに70台なので、レベル差20くらいある。
まぁ基本雑魚は避けてるからなぁ、やむなし。

復帰前のリィンは名前の文字がなんかブレた感じで表記されており、
誰かが彼の名を呼ぶ時も、くぐもった音になってた。
名前の表記の仕方はいいとしても、何で他人のセリフがくぐもった感じになるのか謎。

リィン戦前のイベントはボーカル付きの曲がBGMに流れて、なかなか演出は燃えた。
ただ、この曲に良さを感じない点が惜しい、非常に惜しい
この曲はここに来るまでに一度映像付きで流れた。
なんかオープニングムービー的な感じで。
絵が、っていうかアニメか、すごい下手というか、なんかがっかりだった。
あの軌跡シリーズの絵を「動き」があるアニメにするのは難しいのかもしれないけど、
それにしてもコレはどうなのよ?と。
なんかあえてデフォルメしたのかと思う程適当な絵に見えた。

リィン戦は新Z組での戦い。
通常攻撃が全部「0ダメージ」になるんだがナニコレ?
新Z組の面々は最初から使える&道中の雑魚を基本無視していたためにレベルが低い。
つまり、そのせいで攻撃力が低すぎるせい?
アーツだとダメージが入ったので、初めてアーツだけでHP削りきりました。

リィン合流後は、リィンによる絆イベントだったり絆ゲージだったり、
もうほぼほぼ前作のまま。
特殊なイベントが発生する「ハートマーク」なるものは新システムだが。
まずフィーにこのハートマークがついたのでイベントを見ました。
告られました。
その後アリサにもハートマークがついたのでイベントを見ました。
告られました。
ど、ど、どうすんのリィン君!?
彼ほどの天然のタラシだと、こういう点で迷ったり悩んだりはしないんだろうか?
まぁ女性側も(ていうか男女問わずリィン以外の全てのキャラが)「リィン君が天然のタラシ」てわかってるので、
自分の気持ちを伝えるだけで答えを求めない、というスタンスのようです。
なんかスゲェな。

デュバリィさんが仲間になった。
可愛い。
胸のサイズが普通な感じでイイと思う。
だんだん、エマとかサラとか「なんかそのサイズおかしくない?」て思えてきてます。
エリィさんなんかもう意味が分からない。
そこまで大きくしなくてもよくない?

「黄昏」とか「相克」とか、なんかだんだん設定についていけなくなってきた感がある。
呪いとか贄とかも、ちゃんと理解はしていない気がする。
困ったなw

釣りが楽しいかもしれない。
初期釣具だと全然釣れなくてイラっとするんだけど、
追加の釣具を3点程買ったらわりと簡単に釣れるようになりまして、
それ以降釣り場を見つけるたびに1匹つず釣り上げてる。
大きめの魚が釣れると嬉しい。
DQ10みたいに釣ったあと取り出してみることはできなそうだけど、
釣った時にキャラが魚を持っている様が見えるので、なんか楽しい。
FF14の釣りは、釣れた魚の「アイコン」だけで、そういうのがなかった。
見たいんだよ、魚見たいんだよ!