とうぎじょう


★ケイト救出時(ブルーキャンドル入手のため←酷い理由w)に闘技場に参加させるキャラとの会話

 闘技場初参加時の受付嬢との会話はデカいサイトに載ってるので載せません。

※しいな/ゼロスあたりの文字色は見えない人もいるかもしれません。その時は反転させてくださいな。


    受付嬢「どなたが出場されますか?」

ロイド

 

ロイド
受付嬢
ロイド
リフィル
受付嬢
リフィル
受付嬢
リフィル
プレセア
ジーニアス
 

「俺が出る」
「・・・あら。でもあなた確か、手配書の・・・!」
「細かいことは気にするなって」
「登録料は5000ガルドだったわね」
「・・・そうですけど。でもあなた確か、手配書の・・・!」
「それから・・・これはほんの気持ちよ。10000ガルド受け取って」
「え・・・」
「差額はお好きに使いなさい。じゃあ行きましょうか」
「お金ってこんな風に使う物なんですね・・・」
「ち、ちがうよ・・・多分・・・」
 

ケイト
ロイド
ケイト
ロイド
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「俺達のせいで捕まったんだろ。だから助けに来たんだ」
「ありがとう。でも・・・いいわ。
「よくないだろ。何か事情があるならここを出て聞く。とにかく早く逃げよう」
「・・・わかったわ」

 

■コレット

 

コレット
ゼロス
コレット
しいな
ロイド
コレット

「私が出るの?」
「おいおいおい。女の子にやらせるのか?」
「だいじょぶだいじょぶ。私、頑張るからね」
「まあ、確かにアンタは悪運が強いからね・・・」
「ごめんな。でも頼んだぞ」
「うん。チャレンジしてみる。私が出ます〜」

以下ロイドと同じ
 

ケイト
コレット
ケイト
コレット
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「私達のために捕まってしまったんですよね。だから助けに来ました」
「ありがとう。でも・・・いいわ。
「もしも何か事情があるのだとしても、自分を犠牲にするつもりならだめですよ」
「・・・わかったわ」

 

■ジーニアス

ジーニアスロイド
ジーニアス
プレセア
ジーニアス

ロイド
ジーニアス

「えー!!どうしてボクなのさ!」
「たのむよ。イセリアの天才魔術士!」
「ロイドが出ればいいじゃん」

「頑張って下さい。ジーニアス」
「・・・しょうがないな」

「・・・変わり身早ぇーなー」
「ボクが出るよ」

以下ロイドと同じ
 

ケイト
ジーニアス

ケイト
ジーニアス

ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「ボク達のせいでつかまったんでしょ?おわびに助けに来たんだ」

「ありがとう。でも・・・いいわ。
「だめだよ。・・・仲間は見捨てられないんだからさ」

「・・・わかったわ」

 

■リフィル  

リフィル
ロイド
コレット

ジーニアス
リフィル

「もう・・・仕方ないわね」
「先生。まかせた!」
「頑張って下さい!」
「姉さん、ファイト!」
「はいはい。仕方の無い子たちね。私が出るわ」
以下ロイドと同じ
 

ケイト
リフィル
ケイト
リフィル
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「私達に関わったためにこんなことになったのだから当然だわ」
「ありがとう。でも・・・いいわ。
「あなたに選択権はなくてよ。行きましょう」
「・・・わかったわ」

 

■しいな  

しいな
ロイド
ゼロス
しいな
プレセア
ゼロス
しいな

「アタシかい?いいよ。まかしときな」
「ああ。期待してる」

「その豊満なボディでプレスしてやれよ〜♥」

「あんたね!どっかのすけべ親父みたいなこと言うんじゃないよ!」

「ゼロス君、最低です」

「うひゃひゃひゃ。わりぃね、どーも」

「まったく・・・。アタシが出るよ」

以下ロイドと同じ
 

ケイト
しいな
ケイト
しいな
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「あたしたちを逃がしたからここにいるんだろ。見過ごせないよ」
「ありがとう。でも・・・いいわ」
「ここに残らせるわけにはいかないよ。ミズホのしいながロイドから受けた依頼なんだからね」
「・・・わかったわ」

 

■プレセア

プレセア
ジーニアス
リーガル
ロイド
ジーニアス
リーガル
プレセア
ロイド
プレセア
受付嬢
ジーニアス
リーガル
プレセア
ロイド

「・・・私・・・ですか?」
「ボクが代わろうか?」

「私が代わってもいいが?」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・いえ。大丈夫です。・・・行きます」

「よろしく頼むよ」

プレセア「はい・・・。私が出場します」

「はい。登録料は5000ガルドです」

「頑張ってね」

「気をつけるのだぞ」

「はい。それじゃあ、ロイドさん、行ってきます」
「気をつけてな!」
 

ケイト
プレセア
ケイト
プレセア
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「あなたを助けに来ました。・・・行きましょう」
「ありがとう。でも・・・いいわ。・・・私は貴方を実験に利用していたんだし」
「・・・それはだめ、です。貴方がここにいるのは不当な理由ですから・・・」
「・・・わかったわ」

 

■ゼロス  

ゼロス
ロイド
ゼロス
コレット
しいな
リフィル

プレセア

ゼロス
ロイド
リーガル
ジーニアス

リフィル


ゼロス
ジーニアス

ゼロス

受付嬢
ロイド

ゼロス
受付嬢
しいな

え、お、俺ぇ〜、いや俺様ぁ〜!? 何でよ、どーしてよ!ロイド君が行けばいいっしょ!」
「たまには働け」
「いつも働いてるでしょーよ」
「ゼロス、頑張れ!」
「そうだよ、しっかり戦いな」
「期待していてよ♥」

「頑張って下さい・・・」

「いや〜も〜しょ〜がね〜な〜。麗しのゼロス様が出場してやるぜ」
「扱いやすいな、お前・・・」
「しかし神子は本名のままではマズイだろう」

「そうだよ。顔だって知られてるでしょ」

「そうね。仮面の騎士にでもなってもらいましょうか」

(称号「謎の美剣士」の姿に着がえる)

「どーよ、どーよ。バッチリきまってんだろ〜」
「早く登録してよ。ケイトさんを助けるのが目的なんだから」

「・・・わーったよ。
 さすらいの美形剣士で頼むぜ」

「・・・神子様!!」

「いやいや。こんなアホが神子なわけねーだろ?」

「うるせーな。黙ってろ。・・・キミ。見逃してくれないかな。」
「は・・・はい、どうぞ」

「日頃の生活態度が知れるねぇ・・・」
 

ケイト
ゼロス
ケイト
ゼロス
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「俺様は全ての女性の味方だからな。早いとこ、ここから逃げようぜ」
「ありがとう。でも・・・いいわ。
「それならとらわれの姫を無理矢理さらうだけだな♥」
「・・・わかったわ」

 

■リーガル

リーガル
ロイド
リーガル
プレセア
リーガル

ゼロス
ジーニアス
ロイド
リーガル

「・・・よかろう」
「頼りにしてる」

「・・・フ・・・」

「・・・頑張って・・・下さい」

「・・・プレセア・・・」

(間)

「く、空気が・・・」

「重い・・・」

「・・・えっと、登録してくれるか?」

「私が出る」

以下ロイドと同じ

 

ケイト
リーガル
ケイト
リーガル
ケイト

「どうしてあなたがここにいるの?」
「貴方を助けに来た。ロイドが待っている。さあ、手を・・・」
「ありがとう。でも・・・いいわ。
「そうはいかない。貴方を連れ帰るのが私に与えられた任務だからな」
「・・・わかったわ」

 

戦闘に勝利後出口に向かう

ロイド
コレット
ジーニアス

リフィル
しいな
ゼロス
リーガル
プレセア

「早くケイトを助けるんだ」
「ケイトさんを助けなきゃ」
「早くケイトを助けないと」

「ケイトを助けなくては」
「ケイトを助けないとね」
「ケイトちゃんを助けね〜と」
「ケイトを救い出さねば」
「ケイトさんを救出しなくては」