黎の軌跡日記



サルバッドの曲が一押し。

 



2022/11/05                                                                                                                                           
始めて「目的地へ向かう」の前に、アイコンの無い別地区に移動してみた。
あるじゃないか、青アイコン!
と思ったらウチの車か。
ウチの車で今できることはSHOPなんだから店アイコンでいいじゃない。
せっかくだから装備を一新した。
全員に最新装備を付けると一瞬で金が吹っ飛ぶ。
いや今までテキトーだったがために今全員に装備を振舞えるけど、
都度買ってたら絶対足りない。
実入りの少ない仕事ですね、裏解決屋。

ストーリー進めた。
集合地点にお仲間がみんな集まってる。
 リゼット「ソーンダイクGMも…」
コレ、音にすると「ソーンダイクジーエムも」てなってた。
ゼネラルマネージャーをGMって表現するのは仮に一般的だとして、実際ジーエムって発音するのも一般的なん?
あとこの会社、マルドゥックって言うんだよね。
表記で略されるときMKなんだけど、変じゃねw
Kって後ろの方だよね?
「アイスクリームを略すのにIMって言ってる」みたいなイメージ。

なんかすごいビームで障壁を2つ破って突入!
この手の破り方って、破った後のビームがその先に突っ込んでるのよね。
ここ首都高だから破った先にすぐ建造物ってこともないかもしれないが、
その先の被害がヤバそう…。
基本ビームってフィクションの世界でしか見ないから、
「飛んでいくビームがいつ消えるのか」もわかんないし。

「汎魔化」と書いて「パンデモニウム化」と読むそうだが、
例によって今リゼットがボイスで「はんまか」と。
だからさぁ、ソレ「パンデモニウムか」って読むんでしょう?
統一しない理由なんなの!?

ジンさん「準S級」らしい。
意味わかんない。
確か公式にはA級までで、何かそれ以上の人をS級と呼ぶらしく、
S級というランク自体は非公式であると何度かストーリー内で聞いた。
なのに「準S級」て何よw
「非公式ランクのちょっと前」ってことでしょ。

柱ツブしてる最中、「Low」とか「Glay」とかの画面が出た。
「Low」が光ってたみたい。
その後フィーやシズナが助けに来てくれました。
つまり、ここでゲージが高い場合に対応するキャラが助けに来てくれるんだろう。
たぶん「カオス」が高いと結社の連中が来るんだろう。
ここで結社の方々来るのはちょっと滑稽な気がするw

と思っていたらその後結社も来ましたw
もういいよ、わかったよ、みんな仲良しなのね!

皆の協力で塔に入れました。
エレインだけは入れませんでした。
裏解決屋+エレインが塔の入り口に駆け込んだのに、エレインだけが目の前で障壁貼り直されて入れない。
「ただ足が遅かっただけ」みたいでカッコワルイ。
なんかこう、
 最後の一押しをエレインがやってくれたから!
 エレインの犠牲があって裏解決屋の面々は入れた!
 エレイン「アンタらに託す!!」
的なノリがよかったです。
エレインカッコワルイ。

塔に入りました。
広場の真ん中に立ってるくらいだから小さな塔なんだなー、と思っていたけど、
入ったら広大。
 カトル「亜空間なんだろうけど」
あ、そうw
便利ねその言葉。

VSジェラール。
 ジェラール「その身に刻め!パンデモニウム・ルーラー!」
「その身に刻め!」と言われると、
「ニーベルン・ヴァレスティ!!」ていう言葉が自然と浮かんでくるw
ヴァルキリープロファイル懐かしす。

ヴァンがゴツい悪魔になって飛んでっちゃいました。
おお、この終わり方は閃の軌跡っぽいな。
黎の軌跡2は悪魔ヴァンを取り戻すところからかー、
とか思ったんだけど違いましたw

ラスボスなう(たぶん)。
 ヴァン「ある意味あれも俺自身だ。俺にぶつけるつもりだった怒り、全力でブチかましてやれ!」
えーw
その「怒り」って、
ここに来た時のヴァンへの「勝手に犠牲になりやがって!」ていう憤りよね?
その憤りの向いてる先はあくまでもヴァンであって、
いかにヴァンがその魔王の器だったとしても、その魔王にその憤りをぶつけつには無理があるでしょw
元凶かもしれないからそれなりの力は出せるかもしれないけど、
ヴァンへの「テメーを犠牲すると勝手に決めやがって」ていう仲間の思いは消えないと思うよw

黎の軌跡クリアー。
マジで長かった。
プレイタイムは62時間!
気づいた限りのクエストは全てこなしてきたけど、それでも62時間は完全に想定外。
買ってよかったです!

エンディングに出てくる絵はどれも今までの軌跡シリーズの絵。
ほらぁ、やっぱり今までのデザイナーいるんじゃない。
どうしてステータス画面とかで見えるキャラの絵は別の人にしたのかしら。
前者より後者の方がイイ絵ならよかったんだが、
残念ながら個人的には前者の絵の方がずっといい。
なのでなおさら不思議すぎる。

てか全然「黎2に続く」て感じの終わりかたじゃないな。
まぁメアとか謎は残ってはいるけど。
閃の頃程の「続きが気になる!」は無い。
良くも悪くも。
既に黎2は手元にあるんだけど、すぐ黎2に行くのもなんだかなぁ。
かといって、黎1は「クリア後」は無し。
クリアデータを使って2周目ができ、2周目ではキャラの衣装がもらえるけど、「だからどうなの」という。
てかアニエスの「上着無し」衣装けしからんな…。

攻略サイトを覗いたけど、目新しい情報は無い。
そりゃそうだ、クリア後にできることなんて無いもの。
もういいか、黎2に進んで。
1周じゃ見れない選択肢とかあるけど、そこまで回収する体力が無いので。
1周62時間はウマいけど、「2周目をやる気力は確実に無い」な。

敵が消えるエフェクトについて。
基本通常攻撃はスクラムで追撃するように動いている。
だから1発目の攻撃で倒してしまい追撃がオーバーキルになることも多い。
しかし、敵が消えるエフェクトが速いのか、
追撃する前にすでに敵が消えかけている!!
せめて追撃食らってからでもいいんじゃない?と思って見てた。


2022/11/03                                                                                                                                           
おそらく最後であろう4SPGなう。
それを完了したら「ストックポイントが1増えました」。
ああ、特定キャラとのイベントを見れるアレ、今回もあったのかw
絶対に見たいイベントなのに、こういうメッセージが無いと忘れて先に進んでしまいそう。

リゼットとのイベントにて。
義手の調整時に彼女の腕がアップになるんだが、会社のロゴが入ってる…。
いや「生身の肌」に見せた義手なのに、そんなロゴ入れるんですか…。
と思っていたら、
義手の動作チェックが終わった後「ロゴは除去しておいたよ〜」。
で、ですよね!
わかってた!

リゼットによると、義体パーツから受け取れる感触は70%程度らしい。
つまり「本物」とは少し違う感覚であるため、本物にあこがれるんだと。
したらヴァン、
 「くすぐられた時、平気なヤツとそうでない奴がいるだろ。どっちの感覚に正しいも間違いもねぇ。
  それは生身だからか? 本人が『そう感じた』からだろ。」
つまり、今リゼットが感じている70%の感覚は「本物」だと言う。
いやぁこの人24歳にしちゃー賢人すぎじゃね。
めっちゃ納得したわ。
この考えには非常に納得はしたけど、
こと「軌跡シリーズの主人公のセリフ」という点でいうと、
他の主人公の例にもれず、スゲェ「人たらし」ていう気もするw

全ての緑アイコンと赤アイコンでの会話を見終えて、
ついに先に進むか!という段階で青アイコンを発見。
話しかけてみると「映画のパンフ12枚くれ」と言う。
映画館に行ってみると、映画を見ることで1枚ずつ購入できるらしいと知る。
なるほど、今までの自由行動中にこまめに映画を見ておけば、
今ここで12枚揃っているかもしれないのか。
無念、このイベントは諦めよう。
たぶん気づいたレベルでこなさなかったイベントは初。
(ストックポイント不足で見れないイベントはあったけど、アレは普通だよね?)

ストーリーを進めたところ、メルキオルが動き出し、
ジェラールらが復活した模様。
(つかジェラールと甲冑君以外はみんな生きてるよね? 生きてる勢は「ただの再集結」?)
おお、宿敵復活で黎の軌跡2に「続く」のかぁ、と思ったら、ヴァンまだ操作可能。
アレ、まだ続くの?w
ホントに長いね!

シズナ同行。
この子好きなので嬉しい。
でもキャラの背景的に、今後も「真の仲間」にはならなそうなので残念。

ルネ同行。
ヴァンがルネって呼ぶと毎回「名前で呼ぶな」とツッコミを入れてくる彼。
どうして名前で呼ばれたくないのかはわからんが、
たぶん「お前は俺を名前で呼ぶな(ほかの人ならイイヨ!)」ではない気がする。
ではエレインが彼をそう呼んでもそう突っ込むのか?
確かエレインが彼を直接ルネと呼ぶシーンは無かったと思うが、
彼がいない場でルネという名を口にしているシーンはあったと思う。
エレインはまじめだもの、彼が嫌がることはしないはず。
でもエレインが「キンケイド」て彼を呼ぶ姿が想像できない。
彼らは幼なじみだが、
「名前で呼ぶな」と言い始めたのは最近なんだろうか。
それも不自然な気がするけど、
初対面の頃から言い続けているのであれば、
それでも10年以上彼の意向を無視して名前で呼んでるヴァン、エレインはヒドいし、
10年以上「名前で呼ぶな」を言い続けている彼も異常。
というわけで、
「名前で呼ぶな」の設定がよくわかんねぇ。

パンデモニウム化に際し、
「止まっている人とそうでない人の違いは、ヴァンが一度でも話しかけたか否か」
と発覚。
クエストで話しかけた人はともかく、
俺が気まぐれに道で話しかけた人とかも含まれてるのかなw
確かに主要NPC以外にも「お前通行人じゃね?」と思えるようなNPCも一部は停止していない。
あ、でも俺基本的にアニエスかリゼットを操作してたから、
そういう時に話しかけたNPCは除外されてたりするのかなw
「今動けているNPCは、ここに至るまでにヴァンが話しかけたことがあるかどうか調べてみた」
ての誰かやってくれないかなw

ジュディス合流。
 「あとはカトルだけか」
おお、そういえばw
そういうメッセージが出るまですっかり忘れてたよカトル君。
彼はなかなかに影が薄いw

セリスと合流。
 リゼット「確かパティスリーでご一緒だったとか?
 セリス「ああ、会計し終わったタイミングであの異変が発生しやがってな
コレもしかして、プレイヤーに「食い逃げはしてません」て説明するためのセリフかなw
確かに喫茶店でお茶してる最中にあの異変が発生したら、
別に悪気はなくとも会計はしない気がするw

おっぱい談義:
リーシャ同行。
あいかわらずのけしからんスタイルと服装である。
ていうかアニエスの時点でバランスが悪いのではないかと思われるレベルの巨乳なのに、
リーシャは確実のその上を行く。
歩いてくるイベントシーンではまさに「ばいんばいん」。
「ばいんばいん」と音が出そうな動きは(ある意味)自然かもしれないが、
あのサイズ・あの服でその形に留まることは無い気がする。
どう考えても重力に逆らっている。
要するに「えちえち」よりも「不自然」が先に来てしまうので非常に残念なキャラに思える。
せめて「その形になるであろう服」でも着ていればまだいいのに。
(ちなみに私服時も同じ状況)
軌跡シリーズにおいてリーシャが初登場したのはいつかわからんけど、
「初登場時にサイズミスった。今更サイズを縮小できない」とスタッフも後悔しているかもしれない。
おっぱいだけでこんなに行数進むよ!

カトル回収完了。
また「女子かもしれない」疑惑のシーンが流れた。
ストーリー的にこの後ソレの続きが語られるとも思えないので、
次回以降にその設定を引っ張る気なんでしょうか。
知り合った瞬間にそういうデリケートな部分が公になるのもアレだが、
引っ張る程重要な要素かなぁとも思う。

もはやどうでもいいけど、
 1)その地区に来ると球体か石が召喚する悪魔に囲まれる。
 2)協力者が現れて「圧倒的な力」でその悪魔を一蹴する。
 3)再度召喚された悪魔をヴァンらが倒す。
 4)一時避難所に全員で移動し、協力者が同行する。
どの地区も完璧にこの流れだった。
もう少し変化を付けてもいいんじゃないでしょうか…。
あと、しれっと協力的な結社の面々がよくわかんない。
アンタら「悪いヤツ」なんでしょう?
特にハーウッドの旦那は最悪の犯罪者なんでしょう?

ちなみに結社には「使途」と「執行者」という2種類の立場があるらしい。
今更気づいた。
「使途」は幹部らしいが、「執行者」はなんというか、エリート兵士みたいな感じっぽい。
そう聞くとなんか急に弱く見えるな。
元結社のレンとか「あの結社所属の!?」的ないかにも強いイメージがあったのに、
それが実際「その中の(エリートだとしても)兵士」となると、一気に格が落ちる気がする。
要するに、
使途のハーウッドも執行者のヴァルターも、同格だったらよかったのにな、と思って。


2022/10/31                                                                                                                                           
終章の4SPGをこなしております。
ここまでくると、4SPGの依頼者はみんな知人らしいんだけど、
「誰だっけ」が多いです。

レイモンドという人の依頼を受けた。
同居しているジェフがいなくなったという。
同居人は、弟と姉と、友人のジェフ♂らしいんだが、
結論から言うと彼らは、
姉はジェフが好き、ジェフは弟が好き、弟は姉が好き、
という綺麗な三角関係だったらしい。
なんかこういうの最近よく見かける気がする。
こういうのってのはつまり、愛情に関する組み合わせが男女でないケース。
よく見かける気がするので、
「同性愛とかをゲームに含めなさい」と行政とかから指示受けてたりしないかなと邪推してしまう。
映画のなんとか賞も「キャストの非白人率が○%以上」とか条件があるらしいので、
そういう感じで、「同性愛が一般的であるシーンを含める必要がある」とかさ。
イメージだけど、
「そういうのは一般的なんだってことをゲームを通じて発信していきましょう」ではなく、
「そういうのは一般的なんだと思ってる会社なんですよ」の発信な気がする。
なお、
このクエストでは、
そういったそれぞれの気持ちが発覚して居辛くなったので離れる、
というシナリオで、
そういう結論を出したジェフにヴァンが意見するシーンで選択肢があった。
 A:後悔するぞと言う。
 B:こきおろす。
Bの選択肢って何w
いや、わかるよ、
たぶん「わー、きもちわるーい」とかこきおろして相手を怒らせ、
「フッ。それが本心だろ?」とかドヤ顔で言って気付かせるっていう流れだろう?
なんとなく想像はできるけどさ、
そもそもがデリケートな問題なのに「こきおろす」の判断はできないわ。
ていうかその流れって、
こきおろした結果相手が想定通りに動かず、つまり「フッ。それが本心だろ?」を言う機会を逸すると最悪です。
(例えばその言葉に傷ついた結果自殺しちゃうとか)
ヴァン、ただの嫌なヤツでしかない。
ギャンブルすぎる。
というわけで迷わず「後悔するぞ」を選択しました。
こちらのありきたりな選択肢でも話はきれいにまとまりました。

「走り屋」の依頼を受けた。
「みんなでレースしようと思うんだけどメンバー足りないから集めて」ですって。
それはいいけどさ。
レース場、思っくそ一般道じゃん!
一般車両を縫うように、むしろ走っている一般車両を「ただの障害物」としてレースしてる!
なんという迷惑行為か。
アンタの「筋」に「カタギに迷惑をかけない」は無いのか。
マクシムに至ってはプロだろ。
プロが一般道でレースなんかしていいと思ってんのかよ。
というわけで始終「サイテー」て思いながら見てました。


2022/10/30                                                                                                                                           
最終フェーズに向けてアニエスがこっそり仕込み。
その内容が、
飛行船を手配して「オラシオンの子供たちを遊覧飛行にご招待」。
つまり、
我々の作戦が失敗してオラシオン爆破になってしまった時、子供だけは助かるという保険。
うーんw
うーーーんw
なんかちょっと、違和感があるなぁ。
「100人死んでしまうのと、99人死んで1名助かるのであれば後者のがマシ」
という考え方だよね。
うん、確かにその通り。
「大量死するなか1名生きてたってしょうがないよ、その人も死んだ方がマシ」
なんて言えるわけがない。
だが。
だがしかし!
アニエスの保険が役に立った時って、オラシオン国の28万の民が死んでるわけで。
飛行船に乗った何十人かの子供以外が。
確かに保険ではある。
でも「保険があるから心置きなく戦えるぜ!」にはならない。
勿論そこまではアニエスも求めていないだろう。
「万が一の最悪は防ぐ」だろう。
最悪が「28万人が死ぬ」で、最悪を防いだ結果「28万人弱が死んだが数十人の子供たちは生き残った」?
そういう意味で、
うーーーんw
て感じする。
敢えて言おう、「たいした差ではないよね」。

謎の言葉を残してジェラール死亡。
ああ、死んじゃうんだ。
「ワーッハッハッハ!(黎の軌跡2で)また会おう!」とか去って終わるのかと思った。
そんで5章にて黎の軌跡終わりかと思ったら、「終章」てのが始まりました。
長いなー。
そして終章の中にも4SPGがあるっていう。
「間章」についてもそうだったけど、内容の濃さから言ってフツーに1つの章にしていいと思うんだが。

ディンゴのネタ帳探し。
見つかった後、ディンゴが手帳に記していたアルマータ幹部らの生い立ちを読める。
 オランピア
 彼女についてわかっていることは少ないが、
シーン的にディンゴの手帳の文字を読んでるシーンだよね?
「わかっていることは少ないが」とか自分の手帳に書くかなぁ…。
説明は基本的に文章となっているけど、
個人的には、手帳に書くなら箇条書きかなぁと思う。

5章のボス戦が終わり、
(え、ポッと出の悪魔がラスボスなの?という印象を受けたが、そういや閃の軌跡でもそんな感じだった気がする)
関係者全員読んでモンマルトで大団円。
更にその後は今までの4SPG依頼者によるサプライズ感謝会で、
もー黎の軌跡の締めに入ってる、
と思ったら。
3日後の式典の後にまた「4SPG確認しながら市内を回るぞ」て。
締めじゃなかったのか!
ホントに長いな黎の軌跡!!

式典の大統領による演説は特に何も起こらずに終了。
まぁドヤ顔で兵器を発表するのはどうかと思うけど、あの世界観ではアリなのかね。
それより、
演説の中で何か大きな出来事が発生するものと思って身構えてました。
例えば大統領暗殺されるとか。
そんで「続く!」て終わるのかなって。
そういや暗殺だけは無いか。
確か閃の軌跡でソレやったよな、確か。

黎の軌跡のパッケージとかステータス画面にあるキャラデザインは、
今までの軌跡シリーズとはちょっと違ってて、
正直言って好きじゃない(今までの絵より個人的に劣ると感じる)。
しかしゲーム内のキャラデザインは今まで通りらしいので特に気にならない。
ただ、ストーリー中たまに出てくるイメージカットのデザインが、
黎の軌跡絵ではなく閃の軌跡時代のキャラデザインになっているのが謎。
当時のデザイナーいるんじゃん。
なのにどうしてキャラデザインは変えたの?て思う。


2022/10/29                                                                                                                                           
ユメ探し。
メアが体を借りて遊んでたってことが判明。
正直、受け入れがたい!
仲間の誰かならまだしも(まぁ彼らも子供だが)、
よそ様からお預かりしている5歳くらいの子に対してやっていいことじゃない。
特に犯人が一応仲間側であろうメアであり、メア当人は遊び半分ぽいのがますます許せない。
どーすんだよ怪我とかしたら!
その後ついに名前の判明したシズナ(可愛い)の要望で手合わせとかしてたら、
途中でジュディスが「いい加減にしろ、ユメの安全確保が最優先だろ!」て!
そう、それよ!
まだ「メアが遊び半分で幼女を危険な目に合わせた」が決着してないのよ!
それを突っ込んでくれたジュディス、今までで一番カッコイイよ!
ちっちゃい子を使われてる今の状況をまず何とかして欲しかったのよ!

クレイユ村大爆発事件発生。
確かに衝撃的ではあるけど、
カトルが膝からくずおれるのがちょっとよくわかんない。
フェリやアニエスならわかるけど、カトルきゅんはあの村とは関係が薄いような。
今後発覚する大きな「関係」があるにしては、その後それっぽい行動も無いし。

ディンゴちゃん死んじゃった。
こっそりジェラールが回収してたりしないかしら。
ホラ、クロウとか生きてたし?

「3年前に死んだはずの師匠」が仲間になりました。
各地に弟子がいるようだし、その死には悲しみがあったと思うんだが、
それを無視する程「死んだふり」は大切だったんだろうか。
いやまぁ本人的には「大切」なんだろうけども。
そういうことする人嫌い。

5章、オラシオン編。
なんか毛色が変わってきたというか。
各組織単位でチームを組んでアルマータ主催のゲームで勝ち進もう!
という、揶揄じゃない全くその通りの状況。
しかもルール順守にゲネシスを利用。
つまり、ゲネシスの超常能力を使って「プレイヤーがこっそり違反すること」を検知するらしい。
なんかある意味緊張感のない使い方w

3勢力のうち1つと結託することになりました。
遊撃士、斑鳩、結社。
結社は捨てがたいが、ここは斑鳩でしょう、シズナさんでしょう!
と比較的即答した後、
セーブしといて他の勢力と組んだ時の展開も見ればよかったかなと思った。
いや、無理か。
「その先ずっとその勢力と組んだ場合」のストーリーになるだろうから、
ある意味追加で2周することになるわけで。
そんな体力は無さそうだ。

アルマータゲームスタート。
早速遊撃士協会と遭遇。
え、アンタらここで脱落しちゃうの(黎の軌跡ていうゲーム上我々は負けられませんが)。
最初に思ったけど、
数ある有名な組織がエントリーしているこのゲームで、
我々裏解決屋風情が優勝しちゃっていいのかなって。
まぁ一応「ディンゴの仇」ていう動機がありはするけど。
多くの「この問題を解決できそうな勢力」を下すことには抵抗がある。

クルガ戦士団とアイゼンシルトが対峙してるとこに割り込んで、
 ヴァン「クルガ戦士団、助太刀する!」
 副頭目「かたじけない!」
あっさり信じすぎじゃないかなw
「って言いながら裏切る!」とかされると大変よ?
下したアイゼンシルト団は地上に撤収した。
撤収するシーンでは全員走ってました。
何もそこまで急いで撤収しなくてもw

上層のゴール手前でヴァンからの意思確認。
「最終的にアルマータらを『殺す』ことも考えられるけどいい?」
戦士であるフェリはまだしも、
ただの学生だったアニエスさんも「背負ってみせます(殺すこと了解!)」ですって。
怖いわぁ。

イマイチゲームのルールがわからんなw
 ・全チームで先を目指してつぶし合う。
 ・必要なポイントを集めたチームがその層の担当者(アルマータ)と対峙できる。
今回必要な3ポイントを集めた我々がアルマータ・ヴィオーラと対峙し、撃破。
その結果、
 ・第一フェーズクリア。第二フェーズに進める。
 ・第二フェーズの開始時間は明日の10時。今生き残っている全チームが参加できる。
なら「誰かを先に行かせた方が得」ってことにならん?
さっき助けたクルガ戦士団、
「我々は休息する。先に進む権利を与えよう」とか言ってたけど、
ソレはメリットだったんですか?

4SPGなう。
 社長「今日の予定はどうなっているかね?
 秘書「ええ、この後はエトワス社で…
というシーンがありました
こういうシーン、他のフィクションでもよく見かけるけど、
ふと思った。
まずこの「社長」という人は、現時点でこの後の予定を把握していなかったことがわかる。
そりゃ予定を把握してくれる「秘書」という人がいるからだろう。
しかし、秘書から聞かされるのはあくまでも「この後(直後)」の予定なので、
社長はそれを聞かされた直後、その予定を実行することになる。
準備する時間は皆無か、極端に少ないだろう。
スゲェな!
準備しなくてもいいくらい、つまりアドリブで切り抜けられるくらいの能力の持ち主か、
または「その場にいるだけでいい」みたいに、準備が不要な仕事しか無いのかもしれない。
言い換えると、
前述の「今日の予定は?」「この後の予定は、」のシーンは、
社長がスゴイ能力を持っているか、ただその場にいるだけでいいような仕事しかしていないか、
いずれかを示すシーンであるということだ!
と思いましたw

リーシャ戦なう。
たしか黎の軌跡では常に「銀」という名でリーシャという名前は出ていなかったはずだが、
戦闘中タゲると「リーシャ」て書いてある不思議。

シズナが素敵。
可愛くて強い。
ていうかオマケだと思ってたクロガネも強い。

第二フェーズ終了。
残るは明日のみで、明日は午前7時からスタートなんだって。
早いな。
まぁ、早いってことは4SPGは無いな!
と思ったら、「明日は早いので準備は今日のうちに済ませておく必要がある」とか言われて18時なのに活動開始に!
ええええ。

爆弾解除クエストにて。
パスワード入力に失敗すると爆発して、ルシオ達が吹っ飛んでしまう。
 ヴァン「念のためシャードで防御を!(自分たちだけガード)」
 ルシオ「俺たちは!?」
 リゼット「シャード内に爆弾が入ると爆発するかもしれないから(あなたたちをシャードで守れません)
吹いた。

最終日スタート。
開始は告知通り朝7時。
はえーなと思っていたが、開始時の説明だと第三フェーズの制限時間は5時間とのこと。
ああ、なるほど、
ゲーム主催者側も「今日は長丁場」ってことを理解しているのね!
例えば2日目のように12時から始まったら、制限時間5時間が経過するともう17時で夜になっちゃうもんね!


2022/10/22                                                                                                                                           
バーゼル市内にて。
エアロトラムという、要するにロープウェイの近くに「エアロトラム、最高だな!」ってボイスの観光客がいるんだが、
ずーっとそこにいるもんで、
イベントで市内を巡っている際、彼らの近くを通りかかる度に、
「エアロトラム、最高だな!」が聞こえてくる。
昼も夜も!
流石に違和感が…。

謎解きゲーム系クエストがある。
暗号文が提供されて、それが示す場所に行く、ていうもの。
本ゲームの性質上、次の目的地には緑アイコンがつくので、
暗号が解けなくても緑アイコンの場所に行けば進めることができる。
これが少々残念のような、
答えが無いときっと俺はたどり着けないだろうから、この仕様に感謝するべきのような、
よくわからん気分。

クロンカイト教授に、行方不明のキャラハン教授の研究内容を聞いた。
あんまり詳しく教えてくれなかったが、
「発表前の他人の研究内容をみだりに触れまわる趣味はないのでね」
だって。
かっこよ。

 メルキオル「剣の乙女(けんのおとめ)さんには見せたんだけどね」
ソードメイデンて言う二つ名なんでしょ、それにしようよ…。

 ヴァン「古代遺物(こだいいぶつ)とはな!」
いつもアーティファクトって呼んでるじゃん、そっちにしようよ…。

リゼットさん義手義足が判明。
少し前にちらっとフラグ立ててたな、そういえば。
それよりふと思ったんだけど、
こうして、腕と脚が壊れて機械部位が見える様を見た時、
それを知らなかった人としてはどう思うだろうか。
アーロン君の「マジかよ(機械だったんか)」が普通に思えるけど、
意外と「機械なのか。なら治りそうだ」とか思ったりしないかなって。
本来人体の手足が欠損してしまうとか、恐ろしい衝撃だと思うんよ。
義手や義足というものが存在しているとしても、
「そういうの付ければいいから取れても大丈夫」とか思う人はいないだろう。
そんな中、
「どう見ても生身だったリゼットさん」の手足が機械だった。
元々機械なら、壊れる前の状態には戻せるんじゃね?
と思って、少し安心するといったことはないだろうか?
これは自分でも新しい気付き!!

ソーンダイクって人が出て来た。
ソーンダイクって名前、創の軌跡とかにも出てた元帥の家系ですかね。
アルファイドって人が出て来た。
これは聞いたことがある気がするが、覚えてない。
誰だっけ。
と思ったらイベント後にフェリの家系だと知るw
そこまで近くに関係者がいるとは思わなかったよ!!

クエストで住人から情報収集する際、□ボタンでその話題を振ることができる。
 ヴァン「聞かせてもらうぜ」
その表現かなり特殊だよね?w
もっと自然な表現は無かったものだろうか。
フィクションならではと言えばそうかもしれないが。

序盤からずっとだけど、アニエスが強い。
魔法攻撃に弱い個体が多いのか、一人で物理勢の2倍くらいのダメージを与えてることが多い。
アニエスのみSクラフトが攻撃系じゃないからだったりして。

「目的はアウローラか!」
というわけで、その名のメイン端末の元へ駆けつけるヴァン達。
到達した際「やはりゲネシスが使われていたか!」と仲間内で会話を始める。
その後突然会話に入ってくるメルキオル。
状況(登場位置)から判断するに、どうやら最初からその部屋にいたらしいw
それを無視して我々ゲネシスの話とかしてたのね。
っていうシーンが、今2回目なんだけどw
かわいそうメルキオルw
メルキオルが話しかける際「部屋に入ってくるシーン」とか、そういう演出入れてもらえればよかったのにね!

「キャラハン先生のAI」てのが、なんかちょっと違和感ある。
AIの日本語訳はなんだっけ?人工知能?
とにかく、キャラハン先生の意識だか自我だかが残っている時点で、ソレAIなの?ていう気がする。
「キャラハン先生の自我を模したAI」とか、
AIって呼ぶからには「あくまでも機械なんだよ」的な説明が欲しいところ。

改心キャラハンにはちょっと泣けた。
報われてよかったです。
彼の改心は彼を信じた助手たちも報われる気がしてよかったです。
お疲れ様でした。

4章終了。
カトル加入。
カトル君の性別については、実は男じゃないんじゃないか説をこっそり唱えていたんだが、
その後一切触れられないので、
そんなことなかったみたい。
初対面の時、何でもご存じのヴァンさんが性別を測りかねてたし、
(じゃあアレ、アーロン君が言うように「オッサンだから間違えた」の!?)
守るためにヴァンが抱きかかえた際のカトル君の反応とか、
気になってたんだけど。

4章終わった時点でプレイタイム38時間経過している。
まだこれからジュディスや「でかい爺さん」が仲間になるんでしょう?
軌跡シリーズの常として、この作品だけでアルマータのボスとの決着はつかないだろうから、
「まだラスボスに全然迫れてない」点は「まだまだ黎の軌跡のストーリーが続く」保証にはならないけど。
更に4章の後は5章ではなく「間章」だし。
長いなー、黎の軌跡。
100%誉め言葉。

辞書登録までしてしまった「黎」だが、「黎明」という単語を思い出した。
これを覚えていれば変換に使えたな!
なお、たしか劇中で「あおぐろい」という読み方で「黎」を使っているシーンがあったと思うけど、
コレ変換しても「黎」にならない上に更に謎の漢字「黝」が出てきました。
なんか文字化けしそう…。

グレンデル化の時出てくるメアが何者なのかについて触れ始めた。
 みんな「自由意志を持っているとしか思えない受けごたえ。
 アニエス「そう思わせるくらいのパターンを持たされたAIかも。
アニエスさん賢い!
その考えは無かった!
AIとしての容量は他のホロウと同じだからその可能性は低いらしいが、
まったくもって盲点でした。

夜の町を巡回。
エレインと事件を解決しました。
 エレイン「さっきの動きを見る限り夕食は済ませているみたいね」
そんなフレーズ初めて聞いたw
何だろう、満腹っぽい動きだったんだろうか。
無理やり想像するなら、さっきのバトル後横っ腹痛くなってたとか?w

イベント中、長髪のキャラは髪が風なのか揺れる。
これが、「右に揺れて戻る。左に揺れて戻る」を綺麗に繰り返すので、
しばらく会話を進める手を止めてみてると不自然。
…と!!
思っていたら!!
風止まった!!!
そういうパターンもあんのかよ!
失礼しましたw

ネット詐欺にあったという依頼者に詳しい事情を聞いた。
話しにくそうにしているが言わせたところ、
「仕事用端末で過激なグラビア画像を閲覧した」と白状した。
女子高生アニエスとか美女リゼットとかいる中でコレはかわいそう…。

カトル君によると、
携帯端末の通信は基本的にサーバーを経由するが、
通信対象が近くにいる場合はそれだと非効率なので直接その通信対象と通信する、
だそう。
コレ、この世界限定の話だよね?
リアルでもそんなことしてないよね?
それとも、もっと一般的な話してるのかな。
「ここにあるPCにデータ移す時はUSBケーブルで。他部署のPCに渡す時はデータ便で」
とかそういう?
(たぶん違うと思うけど)

イベントでみんな風呂に入ったことがあったけど、
カトルだけ何故か入らなかった。
アレー?
もしかして「男じゃないかもしれない」説まだ生きてるー?

マクシム・ルーガンの依頼を受けるようです。
 アニエス「警察やギルドには相談できない・筋は通っている。4SPGに該当してそうですね」
だから引き受けるらしいけど、
筋って何だ?w
この依頼、「昔愛想をつかされて出て行った彼女を探して」でしょう?
その「愛想をつかされた」の過程、自業自得でしょう?
「経緯を聞いてくれ!」と言われて聞いたけど、やっぱり自業自得だったでしょう?
筋って何だ…。
「探して強請りたいんだよ、ヘッヘッヘ」とかいう動機なら「筋通ってない!」だったのか?
だとすると筋ってのは「我々の判断で情状酌量の余地がある」て意味になるな。
では今回の話における情状酌量の余地の有無だが、
「マクシムが当時を反省しているように見えた」ってところか。
個人事業だからその緩さは構わんと思うけど、
なら「4SPGに該当してる」とかじゃなく「気分が乗ったから」とか言ってくれた方がわかりやすい。
あと、
そもそも、事務所で話聞くなら事務所に来てもらえばよかったじゃん。
なんで「環状線の中を走行中、車内から話しかける」ていう謎の過程を踏んだのか…。

森にタイムカプセル探しに来た。
クモ型の敵が多いー。
特に1フロアに8匹くらいいるの勘弁して欲しい…。

マクシムの探していた彼女はポーレットだった。
えー。
これはちょっと「えー」。
正直ヨリ戻してほしくないよ?
「人違いだったようだ」で去ろうとしたマクシムかっこよかったよ?
何より、
「マクシムに会っても気づかないポーレット」が嫌。
そんなニブい人だったん?

車でロンライへ慰安旅行へ。
移動中にニナから依頼「ジュディス行方不明」。
 ヴァン「明後日首都に戻る。その時まだ行方不明だったら引き受ける」
こっちも旅行とは言え、外出中なので即引き受けられないのは仕方ない。
かつ「電話で関係筋に連絡くらいはする」ようだから、十分な対応とも言えるが、
仮にも相手は「行方不明」だし、
何よりだいたいの依頼を「引き受けた直後に解決してきた」我々だもの、
それが「明後日まで先送り」って、なんかずいぶんひどい扱いのように見えるw

車移動シーンはちょいちょいあるけど、
この世界、シートベルトは無いのね。

ロンライでアクティビティするイベント。
一緒に行動するならアニエスちゃんとリゼットちゃんだろ!
と思ったけど、
よく考えたらユメお嬢さんをお預かりしていたんだった。
イベントでもリゼットがユメと一緒に行動してくれそうなこと言ってた!
というわけでユメ+リゼットに変更(マジメ)
さっそくストックポイントを消費して風鈴作り。
作った後も風鈴作り場所の赤アイコンが消えない。
話しかけてみると、同行メンバーを変更して同じアクティビティに挑戦できるようだ。
細かい。
というか、そもそも全箇所回ってもストックポイントは余るようだ。
仕方がないから他の女性陣を連れていくことにしました。
ユメの保護者代理としての義務は果たしたろ!

ユメ行方不明事件発生。
これは怖い。
お預かりしているお嬢さんが行方不明とかマジか。
まぁプレイヤーとしては「フィクションだもの、ユメ死亡とか絶対あり得ないから大丈夫」だけど、
劇中の登場人物としたらシャレにならない恐怖だと思います。
 ジュディス「これだけの人数で探せばすぐ見つかるでしょ」
うーん、この人にはそういう恐怖無いのかなー。
昨日知り合ったばかりの子だからかなー。
虚勢で前向き発言している可能性もあるけど。


2022/10/16                                                                                                                                           
フォクシーパレードスタート。
パレードの定義や規模がよくわからんけど、
個人的には「ちょっとショボい」w

事件発生。
またみんな洗脳されてます。
洗脳されると黄色いもやが立ち上るようです。
瞳も金色になります。
で、リゼットも金色なんだけど、この人デフォルトが金色なんだっけ?
少なくとも「お前もか!」の流れにならないからそうなんだろうけど、
ここは、色変えておいたほうがよかったんじゃないかと思う。

またダンス対決やってる。
ストーリー中も「クロスベルの時と同じ」て言ってるけど、
うん、確かに同じだ。

 洗脳が解けた男性「俺達、いったい…」
「達」って、何かおかしかったのは自分だけじゃないってのがわかってるセリフだw

敵組織のボス登場。
プレイタイムとしては25時間もやってるのに、いいペースだね!
(物語が長そうでいい感じていう意味)
と思ったけど、
ラスボス級のキャラの名前が判明するのなんてフツー終盤か?

4章スタート。
メイドさん正式加入。
なんか面倒な書類作業とか代行してくれるらしい。
提出期限が迫っている書類に必要事項書き込んでくれたりしてる!
めちゃくちゃうらやましいw
昔Twitterで見た「欲しい彼女:確定申告処理を趣味としている」てのと同じですね。
面倒な書類作業の代行はホントに助かるっていうやつ。

次の目的地の話をしてたらまたゲネシスが光りました。
人の言葉を介し自身の目的との合致を判定するキカイw

サブイベントで、危険運転をする貴族とのレース勝負になりました。
レースに使った道路には意外と一般車も存在しており(当たり前か)、
それを縫うようにレースを繰り広げるヴァン。
アンタも十分危険運転じゃん…。

車運転できるとカッコイイなぁぁ。
リゼットさんも正確無比な(と評される)運転を披露してくれました。
世間的にはそれが大人として一般的だから、
要するに「免許持ってて運転できない俺ヤバカッコワルイなぁ」ってことだけど。

アルベール君がイイ感じ。
「アニエスの友人として」と言いながらヴァンに突っかかってきてたので、
恋敵かと思いきや、なんかアニエス見守り方向に。
カッコイイわ。

カトル登場。
たしかちらっと見た限りだと彼も仲間になる、んだったような?
アニエスとの会話で、
 アニエス「そちらも敬語じゃなくて結構ですよ?」
 カトル「そうさせてもらおうかな。アニエスさんの方も・・・ってそれが貴方の口調なのかな?」
 アニエス「そうなんです。友達には直せって言われるんですけど」
てのがありました。
なるほど、
確かに常時敬語キャラは存在する気がする。
それを考慮するとはカトル君やるな。


2022/10/12                                                                                                                                           
サルバッドの宿屋で解散後、ヴァンとアーロンはナイトクラブに出かけました。
ナイトクラブでは、下着みたいな格好でポールダンスしてるNPCがいるんだけど、
なんか過去一番えちえちな気がしました。
それなりのリアルさになっているゲームでコレはちょっと、人目を憚る感じ。
何度か書いたように、
1つ前の創の軌跡と比べて「ダンス」という点での動きが良くなっているのもあって。
FFとか、更にリアルな絵柄のゲームも存在するし、そういうのと比べれば明らかに「アニメ」なんだけど、
「18禁アニメかよ」というか。

映画監督よりクエスト受注。
「パレードの追加キャストが欲しいから美人を3人集めてきて」
集めました。
美人ぞろいです。
ただ、このシリーズってNPCが美男美女なので、
正直街中にいる女性全員美人です。
なんなら敵として出てくるチンピラNPCも全員イケメンです。
イケメンすぎて(凶悪さが薄くて)「コイツらは悪人なのか?」とちょっと疑いたくなる。
なお、
「彼女らに着てもらう衣装はこれだ!」と渡された衣装に3名が着替えたんだけど、
何故かAさんとBさんの衣装が色違い(にしか見えない)。
Cさんの衣装は別デザインなんだから、AさんとBさんのデザインも分けなよ。
価値観よくわかんねぇ。

クエスト「地下水路調査の護衛」。
早速開始すると、アニエスが護衛対象の学者に違和感を感じる。
ヴァンにそれとなく促すとヴァンもガッツリ気付いてる。
コレ。
アニエスもすごいけど、
ヴァンてば何でも気付いちゃうので、なんかもう完璧超人て感じ。
城砦でも「黒幕は爺さん」てのに1人気付いて探偵による解説コーナーみたいの始まるし。
何でもお見通しかよ、と。
なお、
怪盗グリムキャッツの正体についてはアニエス以外が初対面で見破ってるけど、
アレについては「バレてないと思っているグリムキャッツ」を描きたいんだと思うので、
ヴァンチームがみんな鋭いというわけでもなさそうです。


2022/10/11                                                                                                                                           
サルバッドの町のBGMが好き。
このピアノ音が非常に良い。
好きな曲見つけるとテンション上がるなぁ。

メイドさんが仲間になった。
実際は警備会社の社員らしいけど、見た目はどう見てもメイド。
シャロンさんといい、このゲームは戦うメイドさんが好きなんだろうか。
私も嫌いじゃないですけど!

リゼットもメアが実体化した姿を見た模様。
つまりメアは「仲間」だと見ることができるらしい。
そしてその間「敵」は動けない、時間が止まっているらしい。
スゲーなコレ!
「ヴァンのみ見える」とかだと幻覚や走馬灯の類かなと、
つまり時間は止まっているわけじゃない的な説明が付くけど、
仲間全員同じ内容の走馬灯とかちょっとアレなので、
となると、やはり時間は止まっていると考えた方が妥当。
今のうちに敵に攻撃するとか、戦術としてスゲー便利そう!


2022/10/10                                                                                                                                           
今わからないこと(全部バトル)。
 ・L1によるブーストの効果がよくわからない。
  2回でSクラフトを実行できるようになるのはわかったが、それ以外の効果は?
 ・スクラムの効果がわからない。
  通常攻撃時はスクラム中だと追撃してくれるのはわかった。
  しかしクラフト実行時にスクラムしてると、カットインは出てくるけど何か変わるの?
 ・攻撃が届かない時は防御するしかない?

ポーカー勝負になりました。
仲間と予めイカサマのサインを決めておくとのことで、「これは覚えきれねぇ」と思ってメモしました。
キングを切る、クイーンを切る、ジャックを切る、までメモって、
あとは「降りる」か「このまま勝負」だけなのでメモらなくていいや、
と思って臨んだところ、
最初のサインは「咳払い」。
こ、これは降りるか勝負かのどちらか!
どっちだ!?(笑
もう勘で「降りる」にしたところ正解でした。
まさか覚えなかった2つのうちの1つのサインをこんなに早く忘れるとはw
まぁ終わった今冷静に考えると、
超強いギャンブラー相手で「3と8のフルハウス」なんていう中途半端な強さで「勝負」は無さそうだが。

半グレ集団に襲われアーロンの仲間全滅。
こえぇ半グレ…。
 エレイン「手伝って。
 ヴァン「ああ。無駄かもしれねぇが。
の後、二人で倒れている若者たちに屈みこみ、顔を見合わせて首を振る。
よくある「ダメです」「もう死んでます」のアクションであることはわかる。
で、一夜明けて病院に行ってみると、
昨夜の襲撃で生き残った1名の若者がいることを知るw
生きてる奴いたのかよ!
あの後応援も駆けつけてたから、エレインとヴァンの二人で全員の生死を確認する必要は無かったとはいえ、
我々「ダメです」アクションして諦めてるからね!
なんか「生きてるのをほっといた」感がある。
あんだけたくさんの若者が死んでたのなら、
1名生きてたりしたら「まだ生きてるぞ!」て大騒ぎになりそうなものだが。

アーロン加入。
町に調査に繰り出す。
アニエス「夜までは付き合います」
彼女は今日で3連休が終わり明日から学校なので、この街での問題が解決しない場合も深夜の電車で帰る予定。
学生の身分だし、バイトだし、本業をおろそかにしないのはいいんだけど、
どことなく違和感あるなー。
けっこうアーロンやこの町にとっては深刻な事態だよね?
「夜までは暇なので付き合います」的なw

黒竜城砦てとこに来た。
フリガナが小さくて読めなかったけど、
エレインさんが発音してくれました、「ヘイロンジャーイセン」と。
その後みんなヘイロンジャーイセンて呼ぶんだけど、
ヴィオーラさんが、自ら「ヘイロンジャーイセン」て呼んだ直後のセリフで「こくりゅうじょうさい」て。
いやそこ統一しようや?
アンタ一人が別の呼び名を言い続けるならいいけど、
アンタ1つ前のセリフで別の呼び方しとるやん。
ああ、そういや閃の頃にもそんなシーンあったな。
「ヨルムンガンド作戦」て呼んだり「***(忘れた)作戦」て呼んだり。

リーシャ登場。
リーシャは一応閃の中でもちょろっと出てきてはいたけど、創の軌跡の方が大きく活躍した。
元は閃以外の軌跡シリーズの人なので、個人的には人見知り。
そんなキャラが黎で出てきてくれたわけだが、ちょっと嬉しくなってしまった。
この嬉しさは「懐かしのあのキャラが」系のはずなので、
リーシャはそれに該当しない気もするんだけど、
なんか嬉しくなっちゃいました。
ここまで過去作品の子ぜんぜん出てきてないからかも。
レンもたぶん顔出てきてない。

3章。
フィー出て来た!
フィー登場には喜んでいいでしょ、閃プレイヤーとしては!
あとなんかフィーなのにちょっと大人なスタイルになってる!

サブイベントでアニエスが画材を購入。
さっそくリバーサイドで絵ぇ描いてるシーンなんだけど、
なんかちょっと違和感。
それ、なんていうか、ノートよね?
画用紙をスプリングで固定してあるタイプの。
でもあなたの「描いていない方」の面に見えてるの、表紙または裏表紙よね?
スプリングってことは折りたたむ必要があって、
折りたたまれると裏面は「画用紙の白」なのでは?
あ、裏面に出ているのは「表紙の裏側」である可能性はあるか。
つまり1ページ目に描いているので、折りたたまれたのは「表紙」のみだった、という。

アニエスの持つゲネシスが光るタイミングがちょっと笑える。
会話に「目的のブツがある土地」が出てくると光るんだ?w
「そこ、そこにあるよ!」てか。
めっちゃ人の会話聞いてる装置。

サルバッドで裏解決屋業務。
2章の東方の町でもそうだけど、
突然「警察とかに相談しにくいこと解決します」なんて案内出して相談が集まるもんかね?
また、
我々の仕事に住民の皆さん協力的すぎると思う。
ある議員と社長が話しているところに割り込んで「ちょっと来てくれるか」で来てくれるかなフツー。
そういうケースがいっぱいです。

サルバッドでも踊り子がダンス躍ってた。
やっぱり創の軌跡で見たリーシャ達のダンスより本物っぽい!
ちゃんと技術の進歩がある感じがして非常に良い。

24歳はオジサンなのかぁ。
キッツw
アーロンにオッサン呼ばわりされるのはまぁ悪くないんだが、
旅先の踊り子さんにも「オジサン」呼ばわりかぁw
その後、観光客の女性にもオジサン呼ばわりされるヴァン。
ヴァン「俺はまだ24だ!」
と返した。
なるほど、
 ・彼としては「24はオジサンではない」と認識している。
 ・その上でオジサン呼ばわりされるということは彼は歳のわりに老けている。
てことかな。

ラクダが出て来た。
顔は俺のイメージするラクダにとても近い。
(実際のラクダの顔なんてはっきり覚えちゃいねぇ)
ただ、なんか脚が違うような。
ちょっと変じゃね?

粗探しをしているわけではないんだが、
人があるく姿の再現は難しいみたいね。
結局滑ってる。


2022/10/09                                                                                                                                           
スタート。

理由はわかるんだけど、
軌跡シリーズって、新しいのを始めても、目新しさが無いよなw
こういうシリーズものの経験としては、DQシリーズとかFFシリーズとかが浮かぶんだけど、
これらは、前作の発売から数年経過しているケースがほとんどなので、
映像技術とかがとても進化している。
開幕から「おー」って思える。
対してここ最近の軌跡シリーズにおいては、前作の発売後1年で続編が出ている。
そのため見た目がほとんど変わらない。
取っつきやすいとも言えるけど、「おー」っていう新鮮さが無いのも事実。
まぁ、一応ストーリーが続いている続編なので、
「続きが語られるのは4年後です」みたいなことになるくらいなら今のシステムの方がいいけど。

ヒロインはアニエスという子か。
16歳の高校生女子のようだが、どうしてそんなに胸大きくしたんだろう…。
グラブルにおけるドラフ族のように、
「この世界における種族として一般的です」だったらわかるし、
「このゲームにおける絵柄(女性キャラデザイン)として一般的です」でもまぁわかる。
だけど、例えばその後出て来た女性捜査官とか、普通サイズじゃん。
そう、普通。
別にぺったんこキャラとかじゃなくて、普通。
ヒロインも普通でよくない!?
正直言って、少々不格好に近いように思える。
エロゲじゃないんだから、巨乳女子高生なんてキャラはおやめなさいよ。
え、好きか嫌いかって?
好きですよ!

バトルは、コマンドバトルにもできるし、アクションバトルにもできるみたい。
つまり□ボタンでコマンドバトルに入ることもできるが、
入らずに○ボタンで斬り付けまくってそのまま倒すこともできる!
アクションが得意なわけではない俺としてはコマンドバトルを選びそうなものだが、
意外と○ボタン連打によるバトルが楽で、全然コマンドバトル使わないw
得意か否かより楽か否か、ってことですね。

と思っていたけど、
どうもアクションバトルのみで進んでいくのは無理そう。
アクションで殴っているとそのうち「ハードアタック」という回避できない攻撃をしてくるんだとか。
あ、そうw
しかも、被ダメと与ダメがコマンドバトル時とだいぶ異なる。
3発くらい被弾しちゃうともうHP半分以下になる。

イベント中、キャラがスマホを開いた時の手の形と、
そのスマホを操作する時の手の形が違うのが「すげーリアル!」て思う。
持ち替えないと指が画面やボタンに届かないもんね!

ヴァンの「アンタは次の駅で降りろ」に不承不承したがってアニエスが降りる姿が描かれた。
しかし次の「プラットホームのシーン」ではアニエスが映っていない。
更に次の車内のシーンは、アニエスが乗っててヴァンに咎められるシーン。
ストーリーとしてはわかるけどさ、
どのタイミングで乗り込んだんだよ?w
ていうかたぶん乗り込むだろうと思って、この後駆け込み乗車するのかなと見てたのに、
「それが無いのに乗ってる」てw

マフィアに襲われてピンチ!の時に時間が止まりました!
急に出て来たAIに「悪夢を纏う?纏わない?」て聞かれた。
どうしてそこで「纏う」って答えられるのかw
「え、どゆ意味?」てならない?
古きどっかのゲームのように「力が欲しいか?」とか言われれば肯定できるし、
そこまで直接的じゃなく「力を纏うか?」みたいな表現でも、なんか強くなりそうな気はするので答えられそう。
ただ、今回聞かれたのは「悪夢」だよ?w
悪夢纏った結果事態が好転すると強く思えないんだけどw

1章。
スプリガンのお仕事説明中。
まずは町の掲示板を見て依頼を探すんだって!
クエストかよ。
いやゲーム的にはクエストだろうけど、彼らの世界的には仕事であってクエストじゃないだろうに。
さっそくチュートリアルに従って、そのクエストを目的としてセット。
セットすると目的地に緑のアイコンが付くはずなんだが、付かない。
赤いアイコンしかない。
どうもコレ、「このクエストの実行はメインストーリーに必須なので赤アイコン」てことらしい。
ソレはダメじゃね?
初めてなんだから、説明通り緑アイコン出さないと。
最初からプレイヤーを迷わせるのはどうかと思います。
せめて緑アイコンと赤アイコンを同じ場所に並べるとかさ。

軌跡シリーズの「目をつぶる仕様」は健在のようだ。
今ヴァンとアニエスが二人とも、百貨店の入り口で立ったまま目をつぶった状態で会話してる。
何してんのアンタら…。

サブクエストの緑アイコンがようやく意味を成すようになったので、
早速「地下鉄の魔獣退治」をセット。
するとカフェの中に緑アイコンが。
行ってみると、同時発生していた「財布泥棒」の依頼人がいた。
なんだ、今発生しているサブクエスト全てに緑アイコンがつくのか。
いやつかないのも困るけど、
せっかく「地下鉄」の方をセットしたんだから、セットしたクエストを優先表示するとかして欲しい。
ゼノブレイドで言うところの、「目的地はこっちだよ」のルート表示とかさ。

高級ブランドのサイフの価格が数千ミラ。
少なくとも日本円とミラのレートは1:1ではないんだろう。
では10:1くらい?
16歳のアニエスが全財産として持ってきた依頼料が5万ミラ=50万円とすると、
どうだろ、妥当な線かな。
高校生で5万は確かに少ないと思うけど、「高校生が50万」は少し多めだろうか。
 ・1つ前のクエでバイト君がレジから盗んだ額は1万ミラで、これが10万円。
 ・そのバイト君が買ったカメラが5万ミラ=50万
うん、なんか妥当な気がしてきた。
つまり今回の高級ブランドサイフは数万円の品!

ヴァンは依頼文を読んだ時点で請けるか否かを判断する。
スゲェな。
確かにこんなお仕事だもの、そのくらいの判断能力が無いとやっていけないのかも。
つまり「ちょっと着手して調べてみて、やっぱ無理だと判断する」とかじゃダメなのかもしれない。
大変なお仕事。

2章。
ロリっ子枠が出てきた。
歴代で言うとフィーとかアルティナとか、そういうの出すのは必須なんだろうか。

サブクエスト「そば切りへのアドバイス」。
 ヴァン「あんたの作るそば切りはそんなに美味しくねえっつう話だが、具体的にはどんな風に美味しくねえんだ?
ス、ストレートだなw
「そば切り」てのがよくわからんかったけど、絵的にはざるそばでした。
ていうか、必要だった情報の9割が村人2名からの情報だったので、
依頼人に対し「どうして二人に相談しなかったの?」て思った。

遊撃士に因縁付けられた。
「バスが魔獣に襲われて困っているのを助ける際に報酬を要求した」ことについて、
「遊撃士ではそんなことありえない!恥を知れ!」と。
これに対しアニエスが、
「ヴァンは遊撃士じゃないし、要求した謝礼も常識の範囲内だし、そもそも(報酬を求めない)遊撃士は財団から活動費貰ってるし」
と論破する。
これを聞いた俺も「確かに」と一旦はアニエスに賛同したんだけど、
よく考えたらソレ違うんじゃね?
「人が魔獣に襲われて困っている時に『謝礼出すなら助けるけど?』」て言うのは、
遊撃士とかそうじゃないとかの前に、
やっぱり人としてどうなんだろうという気はするw
このケースは、「それを仕事としていること」とは別だと思うんだけど。
さっき我々、子供の「猫探し」を引き受けたけど、
アレを「報酬出ないよね?なら知らん」とは言わなかったでしょう?
つまり状況によっては報酬なんか要求せずとも助けるのが「人」なんじゃないでしょうか。
そこらへん、ヴァンよりアニエスの方が(世間知らずとして)わかってそうなんだけど。
つまり、
「アニエスは『ストーリー』にそのセリフを言わされた」感がありました。

オーブメント調整しました。
スロットを解放して、そこにクォーツをセットする。
クォーツには「HP+400」とかあるので、それを店で全員分合成してセットする。
懐かしい。
閃の軌跡の頃やってたわ。
そんで創の軌跡の頃は一度もやらなかったわw
創の軌跡はもう完全に「続きストーリー」に特化してて、バトル要素排除されてる感ありますね。
誉め言葉です。

アイーダさんと面会。
明らかに彼女困ってます。
さっきの話を蒸し返すけど、
アニエスさん、
ここで「我々は遊撃士じゃないので報酬を要求する。払えるなら助けますけど」て言うの?
やっぱりソレ人としてダメでしょう?

ジャコモが残した暗号を辿る。
タコス屋のメニューを見た際、暗号の解き方はなんとなくわかった。
ただし「レ4ミ6***」みたいな文字列およびメニューの暗記などできない。
だからログ機能を使ってそれを見ながら考えようと思ったのに、
回答を選択する画面ではログ機能を使えない。
ヒドい…。

エレインさんは、
創の軌跡の最後のエピソードに出て来た人なので、
内面がちょっと判明している。
アレが無いまま黎で面会すると、なんかツンケンしてて怖い印象を持った気がする。
創の軌跡を覚えている間にプレイしてよかった!
この不器用め!

生き別れの妹探し依頼を受注。
請けた後思ったけど、この手の依頼って何か怖いな。
こちらは探しているけど、相手は会いたくないかもしれない。
と思ったらホントにそういう話だった。
最終的にはストーカーに「もうその女性に近づかない」という誓約書を書かせて終わった。
誓約書の力ってどの程度のもんなんだろう。
誓約書書いたところで、彼には足も意思もあるから、近づくことは可能でしょう?
誓約書の内容に「次回近づいたら死刑に処す」と書かれていたとして、
「もう死んでもいいや」と思って近づかれたら、被害者としてはアウトなわけで。
意味わからんな、誓約書。

アーロンの踊りは、なんかイイ。
創の軌跡でリーシャとかのダンスを見ているので、
アレと比べてなんか自然な、リアルな感じがする。
ちゃんと技術の進歩あるじゃん!