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すごろくいろいろ
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【すごろくについて】【オラクルベリー】【カジノ船】【妖精の国】【魔界のすごろく場】【謎のすごろく場】
■すごろく挑戦 ・すごろくに1回挑戦するには「すごろく券」が1枚必要になる。 すごろく券は各地で割と多く手に入るし、「失敗したらリセット」とかしてりゃーなくなりはしないと思う。 なくなったら福引きで稼ぐといい。 ・第4のすごろく場(魔界)のクリア景品はすごろくやり放題券=セレブリティパス。 これさえあれば券の心配はいらない。 第4のすごろく場をクリアできるぶんの券は残しておくこと。 ■戦闘について ・すごろく場の敵は参加キャラのレベルに応じて変化する。 参加者はレベルが低くても強いキャラを出すといい。 Lv37で挑んだ時、しびれくらげ(マヒ)やシャドーサタン(ザキ)が出てきて全滅したので。 ただし「?」マスによって発生する戦闘では固定の敵が出てくるので参加キャラが弱い場合は注意。 ・戦闘ではちゃんと敵はアイテムを落とすので、 参加者のレベルが高ければ本来はまだ手に入らない武器が手に入ったりもする。 ・(おそらく)すごろく場での戦闘ではモンスターは仲間にならない。 ・「メタル系の敵と戦闘」のマスでは逃走不可。 大抵会心の一撃でも出ない限り倒せないので、結果として相手が逃げるのを待つことになる。イラつく。 ■マスの効果 ・「-5マス」などの効果中に進んでいる時、 1.その5マスの中に旅の扉があったら通過せずに乗せられてしまうことがある。 2.その5マスの中にダンジョン入口があった場合入ることもできる。入らないとその場で止まる。 ・「!」マスでは参加キャラのステータスが1だけ変化する。 1回目に振ったサイコロの数で対象ステータスを決め、2回目で上がるか下がるかを決める。 1回目:力(1)/素早さ(2)/身の守り(3)/賢さ(4)/運の良さ(5)/最大HP(6) 2回目:奇数なら「上がった!」/偶数なら「下がった!」 MP0のキャラがいるからか、MPは変化しないようで。 ・「?」マスではいろいろ起こる。 長い目で見ると良い効果の方が多い……はず。 一覧をこちらに。 ■オススメキャラ ○ゴーレム ・レベルに対してステータスが高めなので装備を固めれば戦闘で負けることは無い。 ・MPが0なので「MP1/2マス」に止まっても痛くない。 ・Lv20で瞑想を覚えるので戦闘中に楽に回復ができる。当然消費MPは0だし。 ・仲間になりやすい。 ○ギガンテス ・レベルに対してステータス高すぎ。 ・魔神の金槌を装備できるので「メタル系と戦闘」のマスに止まってもイラつかない。 ・MPが0なので「MP1/2マス」に止まっても痛くない。 ・回復手段が無いので祝福の杖などを持って行くこと。 ・他に、ザキ対策に命の石なんか持って行ってもいいかも。 戦闘で殺されるというシーンは滅多に無いけど。 ■小ネタ ・参加させるキャラの最大HPは3で割り切れない数がいい。 「電磁波」のマスは最大HPの1/3のダメージを受けるので基本的に3回踏むと死ぬ。 が、小数点以下切り捨てなので、3で割り切れない数ならば3回耐えることができる。 例えば最大HP300だと100ダメージになるので3回踏むと死んでしまうが、 最大HP301なら100ダメージを3回食らってもHPが1残る。 ・すごろく中に手に入れたアイテムは拒否することはできない。 必ず袋に入れるか、別のアイテムを袋に入れないといけない。 拒否る意味は無いけど。 ・移動中は、サイコロの数移動し終わる前なら戻ることも可能。 分岐点で大きな数が出てしまった場合は、少し進んでみて不利なものがあれば別の道を進むといい。 |
メッセージ | 効果 |
突風が汝を襲う。風向きは追い風。○つ進むべし。 | ○マス進む |
突風が汝を襲う。風向きは向かい風。○つ戻るべし。 | ○マス戻る |
大地に眠る金銀財宝。己の力で掘り起こせ! | その場で宝物庫に入れる |
時は偽り。過ぎ去りし日々もまた偽りなりき。 | ふりだしに戻る |
それは奈落の底か?汝を飲み込む巨大な穴…。 | 落とし穴に落とされる |
小鳥たち集いて春を歌う。汝に一時の安らぎを。 | 一番近い?宿屋まで飛ばされる |
我、願い叶える者なり。ひとたびだけ思うが如く進めるべし。 | 次のみサイコロの目を操れる。 |
人生は多難なり。災い続きて汝の足を止める。 | 3回(?)は3以下の数が出る |
蠢く者供に一時の眠りを…。魔物の気配が消えた。 | 森・山・草原で戦闘にならなくなる。たぶんゲームオーバーになるまで。 |
穏やかなる時の流れ。あまねく星の輝きにいつしか時を忘るる。 | 残り回数+10 |
深き土の底で眠る物。今、主を求めて地上に現る。 | 宝箱出現。中身はそのすごろく場で拾えるもの。 |
多くを求めない者それなりの幸せを得る。 | +20〜30G |
己の器を越えて求める者、かえって失う物多し。 | −20〜30G |
それは天の恵みか?サイフが少し重くなった! | +100G |
不注意なる者。己のサイフの穴に気付かず。 | −100G |
おぞましきは羽ばたきの音。尖った嘴と鋭い爪は地獄に続く招待券。 | 固定戦闘。 相手は参加者のレベルとは関係無く、すごろく場によって決まっている。 |
生暖かく通り過ぎる墓石からの風の行方。今、死の世界が忍び寄る! | |
闇に光る巨大な目。その下に光るものは鋭い牙。今、闇が引き裂かれる! | |
降りすさむ雨はやがて大河に。河底に蠢くものは死の前兆。 | |
夜空を焼き尽くす火の山。鋼鉄のハンマーを打ち鳴らせ。 | 力+1 |
大地の神々寄り集いてこの者に力を与えん! | 力+2 |
力なくうなだれる者、暗き道を歩まん。 | 力−1 |
時は風。爽やかなる調べに足取りは軽やかに。 | 素早さ+1 |
夜空の煌き。その光は瞬くうちに三千世界を駆け巡る。 | 素早さ+2 |
あまねく星たちの煌きは見えず。深き眠りは鉛の重さに。 | 素早さ−1 |
これを知るをこれ知ると為せ。知らざるを知らざると為せ。これ知れるなり。 | 賢さ+1 |
幸せの時は来たれり。月よ、星よ、ここに幸あれ。 | 運の良さ+1 |
森深き青き泉。幸運の女神舞い降りて汝に祝福を与えん。 | 運の良さ+2 |
運悪しといたずらに嘆く者、自ら不運を招く者なり。 | 運の良さ−1 |
疲れ知らぬその身体。大岩持ちて山を登らん。 | 身の守り+1 |
拳100万回。打たれてもなお元気なりし。 | 身の守り+2 |
灼熱の砂漠。生命の泉は枯れ、見えざるものが身体を蝕む。 | 身の守り−1 |
***のつよさの値が変化しそうだ! | 「!」マスと同じ |